何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2024年10月~11月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く

例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

Lacmoi(ラックモア)
10月は運気が強く好調なとき。あなたの意見が通りやすいときです。多少のわがままも聞いてもらえることでしょう。一転、11月は運気は弱くなります。10月も後半にかけて徐々に弱まるため、早めの行動を心掛けてみてください。
Slivenue(スリヴェニュー)
10月、11月ともに運気の後押しのあるとき。あなたがこだわりたい部分や大切にしていることを伝えてみるとよいでしょう。お金に関することも含めて価値観について話をするなどしてお互いをより知る機会としてください。
Salasvan(サラスヴァン)
10月、11月ともに運気は強いとき。特に10月は再会運のあるときです。
Bloomie(ブルーミー)
10月、11月ともに年運を考慮して現状維持でいきましょう。特に10月は浮気心に要注意。運気の罠にかからないように気をつけてください。どんなに隣の芝生が青く見えても今の関係や環境を変えずにいるのが一番なのです。
Ganarbien(ガナービアン)
10月、11月ともに今のままをキープするのがベストな選択です。年運の弱いときに何かを期待したり自ら行動することは控えたほうがよいでしょう。現状を受け入れ、小さなことでも感謝の気持ちを大切にしてみてください。
Palansophie(パランソフィー)
10月、11月ともに受け身の年運を意識してください。特に10月は運気が弱いため自ら決めて行動すると思わぬトラブル事に巻き込まれてしまいそうです。相手の意見を尊重して周りの方のアドバイスに耳を傾けてみてください。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
10月は決断事にサポートの強い運気のときです。ここでしっかり決めて進めたり形にしたりしておいてください。一転、11月は運気が停滞して来年徐々に運気は弱まります。しばらくはないチャンスとなりますので迷わずGOです!
Parvie(パルヴィー)
10月、11月ともに運気は強く、特に11月は決断するのによいタイミングです。迷うなら行動してみる。入籍・結婚、その逆もあるかもしれませんが、どんな決断でもありです。スタートする新しい環境が歓迎されるときです。
Surlouis(サールイ)
10月、11月ともに運気は強く上昇気流です。新しく始めることはスムーズに事が運びやすいときです。今までとは違う新しい扉を開けるてみるのもあり。悩むなら解決に向けて行動してみてください。新しい出会いにも期待できそうです。
Devality(ディヴァリティ)
10月は運気は停滞して現状維持のとき。11月からは来年に向けて徐々に停滞していた運気が動き出します。今後あなたが幸せになるための道へ進んでいきましょう。まずは今、幸せかどうか自分で感じてみて下さい。
Deviage(デヴィアージュ)
10月、11月ともに運気は弱く受け身のときです。来年もしばらく続くため、あなたに変容が求められているときです。自分軸の考え方や価値観ではなく、異なる価値観を受け入れ学んでいくときと捉えてみてください。
Hanuexy(ハヌークシィ)
10月、11月ともに年運同様現状維持のとき。特に11月は運気が弱いため自己主張は控えて周りの意見を尊重してアドバイスに耳を傾けてみてください。言いたいことがあっても今は心に留めることでトラブル回避となるでしょう。
あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。