気づいたら、いつも一緒にいる男友達のことが気になってしまった…そんな経験、ありませんか？そこで今回は、そんな場面で男友達の恋愛スイッチをONにする「正解アプローチ」を紹介します。

２人きりの空間を自然に演出する

友達グループでいつも会っているなら、２人だけの時間を作ることから始めましょう。「この映画、〇〇君も好きそうだなと思って」「あのカフェの新メニュー、一緒に行ってみない？」など、相手の趣味や興味に合わせた自然な誘い方がポイントです。

男性は「自分だけを選んでくれた」という特別感に弱いので、あなたを恋愛対象として見る可能性も高まります。

軽めの相談を持ちかけてみる

「この服、どう思う？」「この資格、取ろうか迷ってて…」など、軽めの相談を持ちかけてみましょう。男性は頼られると嬉しい生き物。あなたの悩みに真剣に向き合う過程で、自然と距離が縮まり保護欲も芽生えます。また、相談した後は「アドバイスのおかげで解決したよ」と感謝を伝えると、彼の中であなたの存在感がグッと高まるはずです。

友達には見せない一面を少しずつ開示する

２人きりの時に少し甘えたり、実は料理が得意な一面を見せたりなど、今まで見せていなかったあなたの魅力を小出しにすることで「実は奥が深い女性」という印象を与えられます。ただし、演技ではなく本当のあなたの一部を見せることが大切。自然体で、でも少しだけ男友達のことを意識した態度が理想的です。

友情があるということは相性が良いのは間違いないので、恋愛に発展する可能性も高いはず。少しずつ男友達の中のあなたの印象を「友達」から「気になる女性」へとシフトさせていきましょうね。

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