自分は本命彼女のつもりだったのに、実は彼にとって“都合のいい存在”だった。そんな悲しい現実に直面した経験、ありませんか?そこで今回は、そんな風に男性から都合のいい女にされている「証拠」を紹介します。

公の場を避けたがる

デートはいつも自宅や個室、誰にも会わないような場所ばかり…。「人混みが苦手」と言われても、それが毎回続くなら都合良く扱われているだけでしょう。本命なら、人目を避ける必要なんてないはず。“堂々とできない関係”は、すでに関係そのものがグレーな証拠です。

友達や周囲と一切つながらせない

男性は本命女性のことを自然と周りに紹介していくもの。でも、それがないどころか、「会わせたくない」と避けられているなら、あなたとの関係を“オープンにしたくない”という意思表示です。

未来の話をした瞬間、はぐらかす

「将来どうする?」という会話を切り出した瞬間、急に話題を変えたり、笑って流したり…。本命の女性には、たとえ曖昧でも未来の話を前向きにしようとするのが自然な流れです。なので、将来についての話題に耳を塞ぐような態度が続くなら、それは“将来を考えていない”意思表示と言えます。

恋愛では言葉以上に「行動」に本音が出ます。もし、彼の言動が今回紹介したパターンに当てはまるなら、“愛されている実感”を見直すタイミングかもしれません。

編集部おすすめ