男性は基本的に“弱音を見せたがらない生き物”ですが、本命女性には別。実は、男性が“本気の相手”にだけ見せるのが“素の弱さ”なのです。

そこで今回は、そんな男性の“弱音”に隠された「本気サイン」を解説します。

仕事の悩みやプレッシャーを語り始める

「今ちょっとしんどくて…」「うまくいかないことが多くてさ」など、自分の“かっこ悪い部分”をさらけ出すのは、信頼の証。本命相手には“自分を取り繕う必要がない”と感じられるからこそ、弱音を吐くようになるのです。

ふざけた調子だったのに、急に“真顔”になる

冗談を言い合う関係でも、男性はふとした瞬間に「実はね…」と真剣なトーンに変わることがあります。その瞬間こそ、心の扉を開いたサイン。その時の男性には、笑ってごまかさず、あなたにきちんと伝えたいことがあるのです。

「誰にも言ってないんだけど…」が出たら信頼度MAX

「誰にも言ってないんだけど…」というセリフは、間違いなくあなたが“特別な存在”であることの証拠。弱音だけでなく、“秘密を共有する”ことは、男性にとっての絆づくりの1つです。そして、本命女性には“味方でいてほしい”という一心でしょう。

男性が“弱音”を口にすること自体が本命サインの可能性大。あなたにだけ見せる素の表情や本音を、優しく受け止めてあげてくださいね。

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