好きな人とのLINE、楽しいはずなのに「最近返信が減った?」と感じていませんか?その原因は、あなたが無意識に送っているメッセージにあるかもしれません。そこで今回は、男性を一気に冷めさせるLINEで避けるべき「NG会話パターン」を紹介します。

取り調べみたいな“質問LINE”

「今どこ?」「誰といるの?」と頻繁に聞くのは、愛情というより束縛に近いもの。男性は「自由を奪われてる」と感じて距離を取りたくなります。代わりに「楽しめたなら良かったね!」と返せば、彼は「俺のことを信じてくれてる」と安心して、むしろ好感度UPにつながるものです。

興味ゼロに見える“一言返信”

「そうなんだ」「ふーん」だけの短文は、男性に興味がないという印象を与えます。せっかく送ったメッセージが雑に返ってきたら、誰でもがっかりするもの。ちょっとした共感ワードや質問を添えるだけで会話は広がります。「さすが!どう思ったの?」と返せば、彼のテンションはさらに上がるでしょう。

無機質すぎる“感情ゼロLINE”

文字だけのやり取りは、温度感が伝わらず冷たく感じられることも。なので、親しみや安心感が伝わるよう絵文字やスタンプを適度に使いましょう。「ありがとう」「おつかれさま✨」と、絵文字を添えるだけで、男性は「癒される」と感じるものです。

LINEのやり取りは小さな工夫で印象が大きく変わります。今回挙げた内容を避けて、ぜひ“温度のあるやり取り”を意識してみてくださいね。

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