好きだったはずなのに、男性の何気ない行動で気持ちがスッと引いてしまった経験ありませんか?特にSNSが当たり前の今、ちょっとした“LINEの温度差”や“投稿内容”が冷めポイントになることも。そこで今回は、SNS時代に急増する“イタい”男性の行動を紹介します。

LINEでの塩対応

会ってるときは優しいのに、LINEだと「うん」「了解」ばかり。そんなLINEで塩対応しかできない男性にモヤる女性は少なくないでしょう。スタンプひとつでも気持ちは伝わる時代だからこそ、対応を手抜きされすぎると“興味がない”と勘違いしてしまうのは仕方ないかもしれません。

SNSに“意味深ポスト”する

「この時間が一番好き」「誰かさんと一緒」など、誰宛かわからない匂わせ投稿をする男性も。男性本人は“モテテク”のつもりでも、「かまってちゃんすぎ」と女性の冷めスイッチを押す結果にしかなりません。本命なら、匂わせより、素直に2人が特別な関係であることをアピールしてほしいものです。

SNS上で不機嫌アピール

小さなことで不機嫌になり、態度やSNSで察してもらおうとする男性に冷める女性は少なくありません。それはきっと「大人になりきれていない」「情緒不安定」にしか見えないから。大人の恋愛なら、不平不満はオブラートに多少包んだとしても直接伝えるように要求すべきです。

今回挙げた行動をする男性に気持ちが冷めてしまうのは仕方ないこと。でも、男性当人は気づいていないことも多いので、長く付き合ってたいなら改善してもらえるように行動してくださいね。

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