城塞への道のりのスタート地点となるのが、町の中心である聖ステパノ広場。広場の脇に並ぶカフェの横から路地に入り、階段を上っていきます。写真の門は城塞とは直接関係ありませんが、まるでここが城塞の入り口と知らせてくれているかのよう。
とはいえここから永遠と続く階段を上り、さらにその後に続く坂道を上らなければ城塞にはたどり着けません。
階段を上るのは大変ですが、それだけではありません。途中で後ろを振り返ると、ところどころ花や緑で彩られた風情ある風景が広がっているのです。上へ行くにつれてアドリア海も背後に見えるようになり、疲れも忘れて気分が盛り上がります。
階段を上りきると、次はなだらかな坂が続きます。サボテンやオリーブの木、巨大なアガベがいたるところに生えていて、町にいた時よりもクロアチアの自然が身近に感じられますよ。
城砦から町まで続く城壁をくぐったら、ゴールはもうすぐです。
そしてこれが、フヴァル城砦までたどり着いた者だけが目にすることのできる眺め。紺碧のアドリア海とオレンジ色の街並みが織りなす絶景が目の前に広がり、その美しさにしばし言葉も出ないほど。やさしく吹き抜ける風も気持ちよく、ここまで上ってきた疲れが全て吹き飛んでしまうかのようです。
少し視線をずらすと、アドリア海にうかぶ幾つもの島々が見えます。1000以上もの島を抱えるクロアチア。クルーズがてら、島めぐりのツアーに参加してみるのも楽しいですよ。
絶景を楽しんだら、城塞をしばし散策してみましょう。屈強な壁に守られたテラス部分には大砲が置かれ、外敵から町を守っていた当時の面影を垣間見ることができます。ソファーが置かれてのんびりとくつろげるカフェがあるほか、夜にはイベントも行われるのだとか。
地下部分にはかつて牢獄として使用されていた部屋も。外はうだるほどの暑さでもここは空気がひんやりしていて、牢獄と分かっていても出るのが嫌なほど気持ちが良いです。
かつて罪人が閉じ込められた小部屋の中には、拷問器具なども置かれています。
ほかに周辺の海から出土した遺物を展示した博物館、お土産屋さんもあります。せっかく上って来たのですから、絶景のみでなく城塞自体を楽しむのもわすれずに。
息を呑むほどの絶景が楽しめるフヴァル城塞。階段と坂道を上ってのアクセスは大変ですが、そんな思いをしてでも訪れる価値のある場所です。
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