安心して暮らせるおうちに♡赤ちゃんと過ごすリビング

赤ちゃんのいるお家では、安全性の確保が第一ですよね。でも、せっかくならインテリアも両立したいところです。

ベビーサークル・ゲートはこうやって

まずご紹介する4つの実例は、ベビーサークルやベビーゲートを取り入れているお家です。赤ちゃんを危険から遠ざけてくれる、うれしいアイテムですよね。インテリアに馴染む魅力的なベビーサークル・ゲートの実例をご紹介します。

■北欧風に馴染ませる

こちらの実例では、北欧風のお部屋に木のベビーサークルを取り入れています。サークルは天然木使用だそうで、フロアと同じテイストなので、北欧風らしい落ち着いた雰囲気に仕上がっていますね。赤ちゃんだけでなく、ご家族みんなでのんびり過ごせそうです。

■DIYでベビーゲート

撮影：Yukaさん

こちらのユーザーさんはディアウォールを使い、DIYでベビーゲートを作ったそうです。これでキッチンに赤ちゃんが入ってしまうのを防ぐことができますね。ナチュラルテイストのゲートで、インテリアにもうまく馴染んでいます♡

■テレビ周りを囲って

撮影：maaiさん

テレビの転倒防止用にベビーサークルを手作りしたというお家です。テレビと同じブラックのサークルなので統一感があり、大人な落ち着いたお部屋と相性抜群です。安全を確保したうえでテレビもよく見えてうれしいですね。

■ハワイアンにコーディネート

撮影：kanaaaさん

ベビーサークルをマリンテイストにアレンジしているユーザーさんがこちらです。ブルーのラグやクッションで、楽しいハワイアンな雰囲気を演出していますね。安全かつ見栄えもばっちりな赤ちゃんインテリアが完成しています。

フロアのおすすめアイデア

赤ちゃんが動き回っても安心できるフロアは、どうやって作ったらいいのでしょうか？RoomClipユーザーさんたちは、柔らかい素材のマットやラグをリビングに取り入れているようですよ。さっそく実例を見ていきましょう。

■便利なジョイントマットで

撮影：lilyさん

こちらの実例では、リビングにジョイントマットを敷いています。柔らかく掃除もしやすいジョイントマットは、子育ての強い味方ですよね。グレーとアイボリーのモノトーンボーダーに仕上げて、洗練されたお部屋になっています。

■優しい印象に

撮影：Stさん

掃除がしやすく、ふわふわな質感のラグをリビングに敷いているこちらのユーザーさん。これなら赤ちゃんも思う存分遊べますし、万が一汚してしまっても安心ですよね。淡い色合いもほんわかしたお部屋にぴったりです。

■イブルのラグで

撮影：fumiさん

洗いやすいイブルのラグをリビングに敷いているという実例です。肌触りがいいだけでなく、洗っても乾くのが早いので、赤ちゃんが汚してしまったときの不安も軽減されますね。清潔で心地よさそうです♪

わくわくするベビーコーナー

ベビー用品を集めてベビーコーナーを作っているユーザーさんも多いです。赤ちゃんも心地よく過ごせるスペースで、すくすくと成長できそうな環境になっていますよ。大人が見てもわくわくするようなベビーコーナーの実例をご紹介します。

■暖色でそろえて

撮影：chi__ro0926さん

暖色のラグやクッション・バウンサーを並べてベビーコーナーを作っているユーザーさんです。カラフルなおもちゃは奥のバスケットに入れているそうで、インテリアとしての見栄えも抜群ですね。赤ちゃんものんびり過ごせそうでうらやましいです☆

■ナチュラルテイストなベビーワゴン

撮影：ctscandyさん

こちらはリビングにベビーワゴンを置いてベビーコーナーを作っている実例です。木のぬくもりを感じるナチュラルテイストのお部屋によく馴染んだワゴンで、広々した印象を保っていますね。下にはベビー用品も収納できるそうで、一石二鳥です。

■サニーマットで優しい雰囲気に

撮影：eri1011さん

大きなサニーマットをリビングに敷いて、ベビーコーナーにしているユーザーさん。パステルカラーのマットで優しい雰囲気に仕上がっています。柔らかなマットやクッションで過ごしやすい空間が完成していますね♪

赤ちゃんのいるリビングの実例を10選ご紹介してきました。いかがでしょうか？どのお家でも安全面に配慮しながら、赤ちゃんが快適に過ごせるお部屋を作っていましたね。小さなお子さんのいる方、ぜひ参考にしてみてください♪