畳のある部屋を洋風にして使いたい、と思ったことはありませんか?落ち着いた和室の雰囲気が悪いわけではないけれど、私の理想とはちょっと違う……と感じておられる方へ。今回は、畳の部屋を洋室に変えて使っているユーザーさんのインテリア実例をご紹介します。
床を変える
和室を洋室として使おうとしたときに、気になるのが床です。畳があると、やはりどうしても和の雰囲気になってしまいますよね。畳が見えなくなるサイズの絨毯を敷いたり、畳を剥がしてフロアタイルに変えたりすれば、印象はがらりと変わります。まずは、床に注目して、ユーザーさんの実例をチェックしてみましょう。
■フロアタイルに変更
娘さんの部屋を、畳からフローリング調に変えている実例です。畳を撤去し、根太張り施工板をし、フロアタイルを敷いているそう。スッキリとしたホワイトインテリアが魅力的ですね。淡い色味のフロアタイルが優しい雰囲気を出しており、とても居心地がよさそうです。
■ふかふかの絨毯を敷いて

こちらのユーザーさんは、和室に絨毯を敷き詰めて、洋室としてお使いとのこと。ホワイトで統一した中にブラックのソファやチェアが置かれています。ふかふかの絨毯やクッションが気持ちよさそうですね。クールな印象の家具類とのバランスもバッチリです。
■床を変えてブラインドや照明も

和室にヘリンボーン柄のクッションフロアを敷いたユーザーさん。窓にはホワイトのブラインドも使われています。床とブラインドの組み合わせで、一気に洋室の雰囲気になりますね。さらにユーザーさんは、照明や小物にも気を配っていました。
壁・ふすま・窓を変えて
次にご紹介するのは、和室の壁やふすま、窓などを洋風に変えている実例です。畳を床に変えても、和室っぽい壁や襖などが残っていると、どうしても中途半端な印象になってしまいがち。どんな風にイメージチェンジしたら、洋室らしくなるのでしょうか。ユーザーさんのアイデアをご覧ください。
■花柄のクロスで床の間が一変

ご自宅をセルフリノベーションしておられるユーザーさんです。ウィリアム・モリスのアクセントクロスを貼っているこちらの空間は、なんと元は床の間だったそう。雰囲気のある棚やカゴが置かれた魅力的なスペースには、和室の面影はまったくありませんね。
■リメイクシートで襖をイメージチェンジ

ブルーの扉が印象的な、こちらのお部屋。ユーザーさんは、押入れの襖にシールタイプのリメイクシートを貼っていました。和室を洋室に変更するときに気になってしまう襖ですが、リメイクシートを貼るだけで、簡単に印象が変えられるのには驚きですね。
■二重窓で海外風に

海外風のインテリアにしておられるユーザーさんです。格子のある二重窓をDIYして、窓辺をオシャレにイメージチェンジしていました。元は見栄えがしなかったとおっしゃる窓ですが、たくさんのグリーンが飾られた格子窓には、そんな印象は残っていませんね。
■壁をペンキでホワイトに

畳を外してクッションフロアを敷いてみたものの和室感が抜けなかった、とおっしゃるユーザーさんです。ご家族で協力して、壁一面を白いペンキで塗ってみたそう。その効果は抜群ですね。明るさいっぱいのお部屋は、どこから見ても、最初から洋室だったようにしか感じられません。
全体的にリフォームする
最後にご紹介するのは、お部屋を全体的にリフォームしている実例です。お部屋全体をリフォームする方法は、やはり効果も絶大ですね。ユーザーさんは、自分の好きが詰まったお部屋にしたり、家族全員で思い思いの時間が過ごせる空間にしていましたよ。
■ティファニーブルーで大好きな空間へ

写真で「ティファニーブルーの壁紙を羨ましく眺めていた」とおっしゃるユーザーさんです。和室をリフォームしてベッドルームにしたそうですよ♪壁には、もちろんティファニーブルーのアクセントクロスを使い、大好きがいっぱい詰まったお部屋になりました。好きなものに囲まれた空間は最高ですよね。
■家族みんながくつろげる場所へ

あまり使っていなかった和室を洋室にリフォームしたら、生活が一変したとおっしゃるユーザーさんです。リビングの他にくつろげる空間が増えたことで、ご家族みんなが好きな場所でくつろげるようになったのだそう。床の間だったスペースも、落ち着ける癒し空間になっていますね。
■居心地のよい海外風インテリアに

海外風のインテリアが魅力的なこちらのお部屋。元は、畳が敷かれ襖のある和風のお部屋でした。洋室に変えて、段差をなくし、奥に洗濯物が干せるように壁を作ってもらったそうです。
畳の部屋を洋室に変えて使っている実例をご紹介しました。和室のままだと、使い勝手が悪かったり理想のイメージと違っていたりという方もいるかと思います。ユーザーさんの実例を参考に、洋室に変えてみてはいかがでしょうか。
執筆:yuccoM