自宅で快適に過ごすために欲しいのが空気清浄機。さまざまなメーカーから販売されており、どれが良いのか迷ってしまいますよね。
デザインの特徴
シンプルで洗練されたデザインが魅力の無印良品。ユーザーさんの購入の決め手は、空気清浄機のデザイン性の高さという方が多いようです。最初はユーザーさんの実例を参考に、注目したいデザインの特徴をご紹介します。
■シンプルな見た目
yunさんはシンプル且つコンパクトな見た目に惹かれて購入したそうです。家電っぽくないスタイリッシュなデザインは、どんなお部屋の雰囲気にも合わせられますね。実際に使うとリビングによく馴染んでいて、さらに花粉症の症状も改善する効果があったそうですよ!
■コンパクトで場所を取らない

Chamさんは、無印良品の空気清浄機に買い替えました。以前使っていたものよりも性能がよくなった上にお手入れがしやすく、サイズも半分になったそうですよ。幅25×奥行25×高さ49.8cmとコンパクトなので、場所を取らないのはうれしいポイントですね。
■円柱型で角にも置きやすい

ringoさんはお部屋の角に空気清浄機を置いています。円柱型のすっきりとしたデザインは、家電を置きにくい角のスペースにも違和感なくフィットしています。デットスペースを有効活用できるデザインですね。
充実している機能
無印良品の空気清浄機は見た目の良さだけではなく、機能性も高いんです。「デュアルカウンターファン」と「360°集塵脱臭フィルター」の機能で部屋中の空気を動かして、空気清浄をしてくれます。次に、無印良品の空気清浄機の機能面のご紹介をします。
■2つのモードでしっかり清浄

空気清浄機には、自動で空気清浄を行う「AUTOモード」と、すばやく行う「ジェットクリーニングモード」を搭載しています。リビングに空気清浄機を置いているnumazzaさん。グングン空気を吸い込む様子は圧巻のようですよ!
■フィルター交換のコスパの良さ

M.H.Lさんはリビングに無印良品のサーキュレーターと空気清浄機を使っています。他のメーカーと比べたときに決め手の1つになったのは、フィルター交換のコスパの良さがあったそうですよ。フィルター交換の目安は1年に1度。無印良品では専用のフィルターが6790円で販売されています。
■花粉や黄砂の対策に

花粉や黄砂などの影響で、体に不調が出ていたkazuoさん。こちらの空気清浄機を使い、アレルギーの症状が軽減したそうですよ。実際に使ってみて、空気清浄の効果を実感されているユーザーさんがたくさんいるようです!
インテリアに合わせやすい
最初にご紹介したようにデザインが気に入り、ユーザーさんの多くが無印良品の空気清浄機を取り入れています。では実際にどんなお部屋に置いているのか気になりますよね?最後に素敵なお部屋の雰囲気に合わせているユーザーさんの実例をご紹介します。
■自然素材との相性がいい

KID_Aさんのご自宅は、温かみのある木材と白を基調としたナチュラルな雰囲気があります。円柱型のデザインが、違和感なくインテリアによく馴染んでいますね。
■モノトーンのお部屋にも溶け込む

モノトーンで統一されてスタイリッシュな雰囲気のあるkinaさんのお部屋。空気清浄機の家電っぽさのないデザインが、お部屋の雰囲気にぴったり合っていますね。生活感を出したくない方にも使いやすいアイテムと言えそうです。
■落ち着いたトーンのお部屋

nagi-wさんはリビングのテレビボード近くに空気清浄機を置いています。落ち着いたカラーで統一された空間にも、空気清浄機が自然に馴染んでいますね。ホワイトカラーのアイテムを加えることで爽やかさのある洗練された雰囲気になっています。
■ホワイト×グリーンのお部屋

モノトーンを基調としているお部屋にたくさんの植物で彩られたmi-さんのご自宅。掃除がしやすいように空気清浄機の下の台を作る工夫をされています。空気清浄機のなめらかな曲線デザインが植物とも相性が良く、ほどよくアクセントになってくれそうですね。
いかがでしたでしょうか?空気清浄機のインテリアへの馴染みの良さや効果を実感しているユーザーさんがたくさんいました。アイテムが気になった方は、実際にお店でチェックしてみてくださいね!
執筆:rumi