パイン材を生かして作られた、無印良品のパイン材ユニットシェルフ。シンプルな作りは、どんなお部屋にも合わせやすく、引き出しなどと合わせてアレンジできるのが魅力です。
インテリアに合わせやすいデザイン
パイン材ユニットシェルフは、ナチュラルでシンプルなデザインが魅力です。どんなインテリアにも合わせやすいので、リビングや和室などでも大活躍してくれます。ユーザーさんは、テレビボードにしたり、和室に大型の収納を作ったりして使っていましたよ。
■ナチュラルなカゴと合わせて
こちらのユーザーさんは、無印良品「パイン材ユニットシェルフ」を、リビングのテレビボードとしてお使いでした。カゴと組み合わせて、たっぷりとした収納も確保していますよ。ナチュラルなカゴや、大小のグリーンがいっぱいのコーナーは、心が安らぎますね。
■ホワイトのケースと組み合わせた収納
リビングの窓際で、「パイン材ユニットシェルフ」をお使いのユーザーさんです。同じく無印良品の「ポリプロピレンケース・引出式」などと組み合わせて、多彩な収納場所を作り出していました。ホワイトとパイン材の組み合わせは、明るく清潔感があってリビングにピッタリです。
■和室にもよく似合うデザイン
こちらのユーザーさんは、和室にシェルフを置き、無印良品の「やわらかポリエチレンケース」を使って、引き出し代わりにしています。お子さんの学校や幼稚園のものなどを収納しているそうです。ナチュラルな素材でできた「パイン材ユニットシェルフ」は、和室に置いてもマッチしますね。
ピッタリが見つかる豊富なサイズ
無印良品の「パイン材ユニットシェルフ」は、豊富なサイズが魅力です。高さや幅、奥行きなどに、さまざまなサイズがあるので、収納を作りたい場所にピッタリサイズの棚が作れます。ユーザーさんは、コンパクトな洗面所や、キッチンカウンターの下などに、ちょうどよい収納を作っていました。
■ドア脇にピッタリの奥行き
お風呂のドア脇が26cmという実例です。ユーザーさんは、この幅に置ける棚をいろいろと探したのだそう。見つけたのが、86cm×26cm×120cmの「パイン材ユニットシェルフ」でした。ピッタリサイズで、大容量の収納を確保♪温かみのある雰囲気もよいですね。
■カウンター下を有効に
マンションにお住いのユーザーさんです。キッチンカウンターの下で、「パイン材ユニットシェルフ」をお使いでした。無印良品の「ポリプロピレンケース」を組み合わせて、北欧ナチュラルな雰囲気のコーナーにしておられます。この収納を置いたことで「かなり便利に」なったそうですよ。
■ベッド脇にも
海外風の雰囲気が素敵なこちらのベッドルームは、お子さんの寝室だそうです。ユーザーさんは、ベッド脇のスペースを利用して、「パイン材ユニットシェルフ」を置いていました。ランプやミニ扇風機を乗せて便利にお使いです。サイドテーブル代わりとしても使い勝手がよさそうですね。
■机と組み合わせて
こちらのユーザーさんは、無印良品の折り畳みデスクの脇に置いて「パイン材ユニットシェルフ」をお使いでした。棚には、同じく無印良品の「重なるブリ材長方形バスケット」を置いて、収納力もバッチリ♪スッキリとまとまったコーナーは、作業もはかどりそうですね。
優しいナチュラル素材は子ども用にも
ナチュラル素材でできた「パイン材ユニットシェルフ」は、温かみがあり、お子さんのものを収納するにもピッタリ。小・中・大とさまざまなサイズがあるので、お子さんの成長に合わせて組み替えて使えるのも魅力です。ワードローブタイプを、子ども服収納に使っている実例もありましたよ。
■小さなお子さんも取りやすく
小さなお子さんをお持ちのユーザーさんです。壁に沿って置かれた「パイン材ユニットシェルフ」の棚には、おもちゃが収納されていました。低めの棚に設えてあるので、小さなお子さんでも手が届きやすいですね。ずらりと並べられたカラフルなおもちゃから、どれを使おうかと選ぶのも楽しそうです。
■お子さんのクローゼットとして
こちらのユーザーさんは、和室にお子さんのお仕度スペースを作っていました。ワードローブバーが付いた「パイン材ユニットシェルフ」を使ってトップスをハンガー収納し、お子さんが手に取りやすく工夫されています。楽しみながら服を選んだり、お片付けしたりできるシステムは素晴らしいですね。
■キュートな子ども部屋の家具に
少し前に、子ども部屋の模様替えをしたというユーザーさんです。そのときに増やしたのが、無印良品の「パイン材ユニットシェルフ」。おもちゃを収納して、お子さんのものを、このスペースにまとめることができたそうです。可愛らしいサイズの木製家具がそろい、ワクワクさせられるコーナーになっています。
インテリアに合わせやすく、サイズが豊富なのがうれしい無印良品の「パイン材ユニットシェルフ」。リビングの家具としても、ちょっとした収納としても、また、お子さん用のコーナーとしても大活躍です。ぜひ、取り入れてみてください。
執筆:yuccoM