暮らしを清潔に保つためにも、洗面所できちんと手を洗うのは大切なことですね。でも使うたびにすぐ水がはねて、周りを掃除しないといけなくなるのはおっくうなもの……。
前面を拭き取りやすく
洗面台の前面は、水がよくはねてしまって本当に汚れやすいところですね。リメイクシートを貼るなど拭き取りやすくすることで、掃除の負担を減らせるようにしてみましょう。まずは、洗面台の前面についての工夫をユーザーさん実例からご紹介します。
■タイルを貼ってホテルライクに
limeさんは、水ハネ防止にメタリックなタイルを前面に貼っています。タイル素材なら、汚れても拭き取りやすくて掃除が楽になりますね。下の収納扉にはマットブラックの木目柄シートを貼って、洗面所をホテルライクにコーディネートされています。
■コンクリート調のシートを

洗面所をDIYで改造しているという、ch172さんです。前面の壁の部分には、水はねが気になる部分までコンクリート調のリメイクシートを貼るようにしたとのことです。洗面台の天板と同じデザインを選んでいるので、全体に統一感がありますね。
■カバーをピッタリはめて

前面のカバーをダイソーのアイテムでDIYしたという、Ayakaさんです。鏡を水はねから守りつつ、中心部は空けてお子さんがのぞけるようにしてあります。ピッタリはまるように作ることで、接着せずに設置できて、取り外せるように工夫しています。
横の壁を水から守って
洗面所の横にある壁は、水がはねることでクロスが傷んでくるのが気になってしまうもの。防水タイプの壁紙を貼るなど、水からガードしてくれるような工夫を取り入れたいですね。続いて、横の壁についてのユーザーさんの工夫を実例からご紹介します。
■レンガ調クッションシートを

mintteaさんは、汚れやすかったという横の壁をDIYで変身させています。腰壁のように板を張った上に、ダイソーのクッションシートを貼ってレンガ調のデザインに。おかげで壁に水が飛び散ってしまっても、拭くだけでOKになったそうですよ。
■防水タイプの壁紙を貼って

洗面台横の壁に水はねが飛ぶのがストレスだったという、kiiiii-naさん。Francfrancの防水壁紙を貼って、お手入れが楽になるように工夫しています。2種類のデザインを組み合わせて、洗練された雰囲気のインテリアに仕上げてあります。
■フロアタイルを横の壁に

横の壁が水はねでふやけて困っていたという、makkoman7さんです。床の張り替えに利用したフロアタイルの残りを、強力両面テープを使って貼り付けています。水を弾いてくれるのでサッと拭き取れ、壁紙自体も濡れなくなって快適になったそうです。
こまめに拭くための工夫を
周りに飛び散ってしまった水はねは、こまめに拭くための工夫が欠かせませんね。キッチンペーパーを置いておくなど、習慣として続けやすくなる方法が役に立ってくれますよ。最後に、水はねをこまめに拭くための工夫をユーザーさん実例からご紹介します。
■吸水スポンジを取り入れて

akoさんは、雲の形の吸水スポンジを洗面所の掃除で使っています。水がはねてしまっても、サッと水滴を取ることでキレイを保てるそうです。コップなどをフックで浮かせる収納にしているので、洗面台の上に物が少なくて拭き取り掃除もしやすいですね。
■タオルハンカチを置いておく

洗面台の上にタオルハンカチを置いているという、RX3さんです。水がはねてしまったら、雑巾として使ってすぐに拭き取るようにしているとのことです。前面のタイル部分には撥水剤を塗って、水滴を簡単に拭き取りやすくする工夫もされていますよ。
■キッチンペーパーを瓶に

canmilmamaさんは、半分にカットしたキッチンペーパーを洗面台の上に置いています。水がはねて気になったときに、サッと1枚取って拭けるようにしているそうです。瓶に入れる工夫で、生活感を見せずにスッキリ置くことができていますね。
■使った後のペーパータオルで

Natsuさんは、洗面台横の壁にペーパータオルのホルダーを設置しています。手を洗った後にはねた水滴を、その場で家族にペーパーで拭いてもらうようにお願いしているとのことです。みんなが協力してくれるアイデアで、自然とキレイを保てそうです。
ユーザーさんたちは、洗面所を水はねからキレイに保てるように考えていましたね。DIYの方法なども、アイデアがあってとても参考になりました。ぜひ、みなさんのおうちにも取り入れてみてくださいね。
執筆:kuroneko