ルイ・ヴィトン銀座並木通り店誕生記念! 市川海老蔵とコラボした化粧ケースなど限定アイテムが登場

このたび2021年3月20日、ルイ・ヴィトン 銀座並木通り店が新たに生まれ変わります。これを記念し、ウィメンズ & メンズのウエアをはじめ、バッグ、シューズ、アクセサリー、ウォッチなど、銀座並木通り店限定モデルや先行製品の発売を予定しています。また、ルイ・ヴィトンのアンバサダーである市川海老蔵氏とのコラボレーションによる化粧ケースも限定製品として登場します。

(左から）バッグ「カプシーヌ BB」51万円、ウォレット 14万9,000円（ともに限定商品）
(C)LOUIS VUITTON
(左から）Tシャツドレス 82万円（限定）、サンダル 11万8,000円（先行）、Tシャツ 11万2,000円（先行）、ネックレス 30万5,000円（限定）
(C)LOUIS VUITTON
【ウィメンズ・コレクション】
キャンバス素材とレザーを組み合わせてアップデートしたメゾンのアイコンバッグ「カプシーヌ」と長財布を限定製品として発売。
2021サマー・コレクションからは、スパンコールをあしらったドレッシーなTシャツドレスを、エクスクルーシブなアイテムとして展開。また、ラフィアを用いたプラットフォームのサンダルや袖のラッフルが特徴的なTシャツも先行発売予定。

(左から）シャツ 103万円、スニーカー 37万3,000円（ともに限定商品）
(C)LOUIS VUITTON
【メンズ・コレクション】
水彩画のようなタッチでモノグラム・モチーフを配した、夏らしい爽やかなデザインのシャツが登場。スエードをベースに、ビーズとスパンコールの刺繍が施されたスニーカーも展開。

タンブール スリム モノグラム ダンテル インディゴ 123万4,000円（限定商品）
(C)LOUIS VUITTON
【ウォッチ】
プリズムのように輝く外観が特徴の銀座並木通り店を、ブルーとパープルのサファイアによって作られるグラデーションカラーで表現した「タンブール スリム モノグラム ダンテル インディゴ」。ケース裏には「GINZA NAMIKI LIMITED」の刻印が施されており、銀座並木通り店にて60本限定で発売。

モノグラム·キャンバス 化粧ケース ボワット·ファルマシー 200万円（限定商品）
(C)LOUIS VUITTON
【市川海老蔵氏とのコラボレーション】
銀座並木通り店オープンを記念し、 ルイ・ヴィトンと長年にわたり親交があり、メゾンのアンバサダーでもある歌舞伎役者、十一代目市川海老蔵氏とのコラボレーションによるモノグラムの化粧ケースを限定発売。成田屋の定紋である「三升」をモノグラム・キャンバスにあしらった特性の化粧ケースは、モダンな風格を放ちます。

※価格はすべて税抜き表記

■ルイ・ヴィトン 銀座並木通り店
2021年 3 月 20 日(土・祝) オープン
住所：東京都中央区銀座 7-6-1
営業時間：11:00-20:00
定休日：不定休
お問合せ先：T 0120 20 4106

■LE CAFE V(ル・カフェ・ヴィー) 同日オープン
ルイ・ヴィトン 銀座並木通り店 7階
営業時間：11:00-20:00

【ルイ・ヴィトンについて】
1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供しつづけています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、ファッションアイテムやファインジュエリーをはじめとした多岐にわたる分野を展開しています。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

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