ずばり今、ファッションとしてのサーフが来ている。それも1960~’70年代の「サーフアパレル」へのオマージュ的に。

明るい色使いやラフな作りといった特徴のほか、当時のサーフアパレルを象徴するのがブランドロゴの存在である。

例えばハンテンの「足跡マーク」や、クイックシルバーの葛飾北斎による言わずと知れた「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をモチーフにしたロゴなどなど。そんなエッセンスまで汲み取り、今シーズン最先端のファッションとして提示してくれたのがジル サンダー+である。

三角形のロゴに注目!シティ派サーフファッションは「ジル サン...の画像はこちら >>
強い日差しの下ではコットンハットをお忘れなく。軽量かつ肌触り抜群、オールシーズン使える。5万7200円/ジル サンダー+(ジルサンダージャパン 0120-919-256)

何より真っ先に目に飛び込んでくるのが三角形のロゴワッペン。波と太陽の刺繍が施され、レトロな雰囲気を漂わせている。

三角形のロゴに注目!シティ派サーフファッションは「ジル サンダー+」で
左は深いネイビーカラーの、ナイロンコーチジャケット。ポケッタブルなので旅に携行しても◎。右はリブ編み&ワンポイントというデザインが我々好みのソックス。左から10万7800円、1万6500円/ともにジル サンダー+(ジルサンダージャパン 0120-919-256)

大人っぽい色使いや洗練されたデザインもさることながら、このロゴがサーフならではの味を醸し出す最大の要因。街でもサーフにどっぷり浸かりたい方、今すぐ飛びつくべき。

photo by 清水健吾
fitting by 来田拓也
writing by 加瀬友重

三角形のロゴに注目!シティ派サーフファッションは「ジル サンダー+」で
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