反発。26日の取引終了後に徳島大学と共同研究契約を締結したことを発表し、好材料視されている。
同共同研究は、同社の社内プログラムにて見出された新規可溶性エポキシドヒドロラーゼ(sEH)阻害剤の薬効薬理作用を検討することを目的としている。なお、本件が同社の25年2月期の業績に与える影響はないとしている。
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