8月22日に発売された、浜辺美波(25)の5作目となる写真集「25(ニジュウゴ)」(講談社)の売り上げに注目が集まっている。29日に誕生日を迎え、新しい年齢をタイトルにした写真集は、初めての“すっぴん”カットを表紙にしたことも話題になっている。
「2021年10月に発売された『20』の売り上げは初週約1万7000部で、トータルは約3万4000部でしたから、『25』の成功ラインはこの数字が目安となるのでしょう。23年度前期にはNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』でヒロイン役という当たり役もありましたから、クリアするのは不可能ではなさそうです」(出版関係者)
浜辺はこれまで、熱愛絡みの浮いた話とは無縁の“優等生”だったが、今年7月、「女性セブン」にKing & Princeの永瀬廉(26)との“高級鉄板焼き店お忍びデート&お泊まり愛”を報じられた。この報道は写真集の売り上げにどんな影響を及ぼすのか。
「最近のファン気質は“ティーンエージャーならいざ知らず、25歳の人気女優に浮いた話がない方が不自然”という捉え方に変わってきたようです。中高年層の男性ファンが多い浜辺には、アイドルとのお泊まり愛も許容範囲内だから、売り上げには大きな影響はないだろう……というのが関係者の認識のようです」(芸能関係者)
キンプリのシングルは微増
許容範囲内といえば、相手の永瀬も、8月6日にリリースしたキンプリとして17枚目のシングル「What We Got~奇跡はきみと~/I Know」は、売り上げが落ちるどころか、逆に微増した。
「なにわ男子は、相次いでスキャンダルが発覚した23年の5枚目のシングル以降売り上げを大きく落とし、トップアイドルにとって熱愛スキャンダルは命取りという実証を残しています。コトこれがキンプリには当てはまらなかったのは、永瀬の相手が浜辺だったことがキンプリのファンに、好意的に受け入れられたと理解できます。同性に多くの敵をつくらなかったことは、女優としてのこれからのキャリアに追い風になっていくでしょうね」(音楽関係者)
浜辺の写真集の売り上げの数字にはNHKも注目しているという。浜辺は来年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で、主人公の兄、豊臣秀吉の正室・寧々役を演じる。この写真集の売り上げは“幸先の良い前振り”になるのか、“暗雲が垂れ込める予感”をさせるものになるのか……。
「オンエア前から、『豊臣兄弟!』は逆風が続いているようにも見えます。というのも、主人公の幼なじみである直役を演じる予定だった永野芽郁(25)が二股不倫疑惑報道で出演辞退し、立て続けに浜辺の熱愛報道まで飛び出してしまったからです。
浜辺は、今回の写真集をタイトルの「25」にちなんで「25点が満点とするなら25点満点でお願いします」と自己採点。今回の撮影の舞台はオランダ・アムステルダムだったが、次の節目の年「30」は、モロッコを候補地にする構想もあるという。この5年間を浜辺がどのように過ごし、成長していくかにも注目だ。
(芋澤貞雄/芸能ジャーナリスト)