今期の連続ドラマで視聴率トップを独走するTBS日曜劇場「リブート」だが、King & Prince(キンプリ)の永瀬廉(27)がこれまでにないダークな役どころを演じて話題になっている。


「永瀬は闇の顔を持つゴーシックスコーポレーションの合六亘(北村有起哉)の手下として暗躍する冬橋を好演しています。

冬橋は、合六に忠誠を尽くす冷酷非道な部下ですが、それは、“トー横キッズ”のような居場所のない子供たちを救うNPO法人を運営するためであり、今後、合六にどう反旗を翻すのか、ドラマ後半のキーマンになる重要な役どころです」とスポーツ紙芸能担当記者は話す。


 近年の永瀬は、グループのメンバーとしての活躍に加え、俳優としてNHK朝ドラ「おかえりモネ」(2021年)、日曜劇場&劇場版「ラストマン―全盲の捜査官―」などで着実に俳優としてのキャリアを積み重ね、今回の「悪役」挑戦ですっかり“覚醒”したようだ。


 そんな中、今月27日には、吉川愛(26)とダブル主演の映画「鬼の花嫁」の公開が控えている。


「人気コミックの実写映画化で、永瀬演じる鬼のあやかしで鬼龍院一族の次期当主と女子高生のラブストーリーが描かれますが、この作品が永瀬にとっての正念場とも言える作品になりそうです」(キー局関係者)


 どういうことか。23年5月にメンバー3人(平野紫耀岸優太神宮寺勇太)が脱退し「Number_i」として活動を開始し、永瀬と髙橋海人(26)の2人体制に移行したキンプリ。「Number_i」に対して、CD発売を中心に、俳優業、CM、バラエティーと、伝統的な“ジャニーズ流”で幅広く活動する現在のキンプリの2人は、音楽活動においては、配信をベースに尖った音楽活動を展開する「Number_i」に水を開けられているように見える。


 昨年末に2人体制となって初のNHK紅白歌合戦への出場を果たしたものの、その存在感は以前ほどではなく、同じSTARTO社の他のグループの勢いに押されてしまっていることは否めないようだ。


「後輩グループのSnow Man、SixTONES、そして、先輩グループでメンバーを刷新してグループ名を改名したtimeleszの3組は、今やテレビ各局が争奪戦を繰り広げている」として、前出のキー局関係者はこう続ける。


「それに比べ、キンプリは日本テレビ系の冠番組『キントレ』も全国ネットではなかったものの、この3月で終了することに。このままだと、グループの勢いを盛り返すのは至難の業と言わざるを得ないでしょう」


 そうした背景もあり、俳優として“覚醒”した永瀬としては「主演映画を何としても当てたいところだろう」とこの関係者は話している。


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『「キンプリ」ついに解散状態へ! 永瀬廉の「個人FC」設立と「キントレ」終了の因果関係』ほか、関連記事も必読だ。


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