不同意性交と不同意わいせつの罪に問われている元「ジャングルポケット」斉藤慎二被告(43)の初公判が、3月13日に開かれる。被告人はその身柄を拘束されていることが珍しくないが、斉藤被告の場合は在宅起訴。

このため、今後は「裁判所通い」をすることになるわけだが、気になるのは、もはや本業と言ってもいいバウムクーヘンの販売会がどうなるかだ。スポーツ紙芸能デスクはこう語る。


「裁判となれば、日程こそ散発的ですが、事前に入念な準備が必要になる。法廷では起訴内容について詳細に明らかにしていきますから、検察側はもちろん、斉藤被告も事前に弁護人と問答のシュミレーションなどを行っているはず。そうなると、以前のように全国を飛び回っての販売会は難しくなるかもしれませんね」


 著名人が裁判を抱えた近年の例としては、刑事と民事の違いこそあれど、ダウンタウンの松本人志(62)の例が挙げられる。2023年12月の週刊文春に性加害疑惑を報じられた松本は、24年1月から「裁判に注力したい」として芸能活動を休止。同誌を相手取った裁判を同年11月に取り下げ、その後、公の場に姿を見せたのは提訴から実に1年10カ月も後のことだった。


 となれば、斉藤被告も公の場に出るヒマなどなくなる可能性は十分にあるだろうが、「販売会の動きが鈍くなるかもしれない兆候が出ている」と語るのは、菓子販売に詳しい週刊誌記者だ。


「本人の販売会としては珍しく、3月7日には日中の販売会に加えて、『午後9時から売り切れるまで』と銘打っての深夜販売が行われていました。最近は以前のように並ばずとも買えるようになっている回もあるようなので、在庫の一掃を狙ったのかもしれません。また、8日まで行われていた販売会ですが、その後、新たなお知らせは今のところありません」


 果たして、斉藤被告は裁判にのみ注力することになるのか?


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 一時は大きな注目を浴びた斉藤慎二被告のバウムクーヘン販売会だが、そもそもなぜバウムクーヘンなのか? 関連記事【もっと読む】「なぜバウムクーヘン?」「なんで高崎で?」元ジャンポケ斉藤慎二被告の販売会の謎に迫る…では、その謎に迫っている。


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