4月7日深夜(8日未明)に放送された新番組「アッコとジャンボ」(TBS系)に対し、視聴者から高い評価が上がっている。


 歌手の和田アキ子(75)と、お笑いコンビ「レインボー」のジャンボたかお(36)が、東京の観光名所周辺に存在する“隠れた名店”を訪問する散歩番組で、第1回では東京タワーの近くで開かれている陶芸教室を訪問。

2人がろくろを回す様子が放送されたが、その姿が話題を呼んでいるのだ。


「和田さんといえばファンはもとより、少なくないアンチも抱える大物芸能人ですから、放送後のXは賛否両論かと思いきや、意外にも高評価一色とでも言うべき状況です。《この時間帯では確実にいっちゃんオモロいと思う》といった絶賛が続々。絶妙なユルさがウケたのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)


 どのような点が「ユルかった」のかが気になるが、テレビ誌ライターは陶芸教室での和田の“大失敗”を挙げる。ろくろの回し始めこそ土の扱いが見事だったものの、湯飲みの縁を薄くしようと強く土をつまんだところ、それまで湯飲みの姿をしていた土は一瞬にしておかしな形に。縁になるはずだったところの土がドーナツ状になってちぎれてしまい、あえなく「失敗作」となったのだった。


「ちぎれてしまったドーナツ状の土を力ずくでつなげようとする和田さんを見たジャンボさんの口から『恐れてたことが起きました!』という言葉が飛び出し、陶芸教室には笑いがこだます展開に。陶芸としては失敗ですが、和田さんの失敗を的確にイジることで番組としては大成功の展開となりました」(同ライター)


 大物らしからぬ失敗に、Xでは《いい感じにゆるくて好きだなこの番組》といった反応が出るなどしているが、スポーツ紙芸能デスクは「別の方面からも第1回は大成功と言えます」と語る。


「この番組は和田さんが『アッコにおまかせ!』を勇退するのを機にTBSが用意したものですが、近年の『おまかせ!』については和田さんの司会ぶりが時折危なっかしいとの批判が視聴者から巻き起こっていました。しかし、『アッコとジャンボ』は生放送ではないからでしょうが、明らかに危険と言えるシーンは皆無。75歳と高齢になった和田さん本人も安心して出演できるのではないでしょうか」


 番組に対してこれといった批判が上がっていないところからして、アンチも黙る仕上がりだったと言えそうだ。


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 和田アキ子の高齢化が進む一方、「第2の和田アキ子」が誕生しそうだという。

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