純烈の弟分、モナキが8日メジャデビューし、池袋サンシャイン噴水広場でデビュー記念イベントを開催し、ファン2500人が集まった。


 デビュー曲の「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」がTikTokを中心に大バズりし、現在、関連動画の総再生回数は7億回超え。

TikTokを開くとオススメ動画にモナキがエンドレスに出てくるという現象も起きている。最年長のじん(39)は「僕は昭和生まれ、平成育ちなので、有名人と言えばテレビの世代だったのでいまだにフワフワしてます」とコメント。すでにCDの予約は3万枚とも。デイリーヒットチャート1位が確実視されている。


 同イベントでは「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」のほか3曲を歌唱。プロデューサーの酒井一圭(50)も登場し、東京、大阪、名古屋のZeppツアーの決定が発表された。メンバーのおヨネ(28)とケンケン(29)は号泣。ケンケンは「よくサプライズで泣いているのを見てなんでだろうと思っていました。まさか自分がこうなるとは」と涙ながらに喜んだ。



酒井は「純烈はモナキのバーターでいろんな番組に出させていただきたいと思います」とニッコリ

 SNS界隈で“バズった”背景について、その戦略に携わっているレコード会社スタッフがこう言う。


「酒井さんの案で、モナキはSNSに特化。ライブの動画撮影OKにして、最初は純烈ファンの方がSNSにのせてくれたところから火がついた。

今年2月末に200人くらいだったのが、2カ月で800人に増えた。また覚えやすいモナキの振りをマネてくれたアーティストには2,3日後には相手の振りを踊る“アンサー動画”をあげています。今もAKBグループの方もあげてくれていて、いまは“モナキ”自身がバズる要素になって、さらなる相乗効果をあげています。ダンス経験のないメンバーにとっては大変だと思いますが、みんながわかっていても『できないことをやる』ことで結果が出ている」


 あのちゃんやM!LKとも動画のやり取りをしたらしく、戦略と努力がうまく結実したのがモナキだった。


 酒井は「純烈はモナキのバーターでいろんな番組に出させていただきたいと思います。目指すは、カウントダウンTVとミュージックステーションです。言うのはタダやから!」と報道陣を笑わせたが、もう音楽番組出演も目前。2026年の注目株だ。


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 どこよりも早いモナキ深堀りインタビューをご覧あれ。関連記事【もっと読む】デビュー前から話題沸騰! TikTokで2億再生超「モナキ」メジャーデビュー直前インタビュー …では、グループのTikTok戦略について伝えている。


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