2021年度後期のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」などの女優川栄李奈(31)に離婚が伝えられた。夫で俳優の廣瀬智紀(39)とは2019年5月に結婚を発表し、川栄は同年と2023年に誕生した2人の子供の子育てと女優業を両立させてきたが、4月9日に離婚届を提出し、約7年の結婚生活にピリオドを打ったという。

「すれ違いによるもので、何か大きなきっかけがあったわけではないと聞いている」とスポニチは知人の証言を報じた。


「川栄さんといえば、今や名実ともにAKB48出身女優の出世頭です。2025年も日テレ日曜ドラマ『ダメマネ!』、TBS系『フェイクマミー』と、連ドラ主演を連発させ、8月発売の初写真集『youphoria』も大反響でしたし、CM出演本数もキャリア累計で200本超という売れっ子。同年いっぱいでエイベックス・マネジメント・エージェンシーから独立後も、今年1月から3月まで舞台『千と千尋の神隠し』の韓国公演をこなした。2026年美人女優ランキング61位と100位以内にランキング入りし、親しみやすいかわいさと演技力で高評価を維持しています。離婚は驚きましたが、すれ違いというのは、うなずける気がしました」(週刊誌芸能デスク)


 川栄は数々の天然ボケや失敗談エピソードでも知られた。


「『めちゃ×2イケてるッ!』(フジ)のテスト企画で最下位になったりしてましたからね。英単語の『knee(ひざ)』を『カニ』と回答したり、『Steve went to Hongkong on business yesterday』を『きのうホンコンでストーブがもえた』と英訳し、BKA48のセンターに輝いた」(同)


 バラエティー番組だけに、多少の演出もあっただろうが、その後、川栄は女優として類まれな才能を発揮していく。


■おバカどころかセリフ覚えの天才で、投資家としての顔も


「特にセリフの暗記力が抜群に優れていることで有名です。台本が手元に届くと、その日のうちに全セリフを暗記したり、クランクイン前に3話分をストーリーを完璧に頭に入れていたりして、共演者から驚かれるほどの能力を発揮しています。NHK『あさイチ』出演時には、台本を2回読めば覚えると言ってました。2024年1月、日テレ系ドラマ『となりのナースエイド』の制作発表では、長セリフを1回も噛むことなく話していることが明かされていた。

本人も『計算は出来ないけどセリフは自信がある』と語っていますね」(同)


 かくして、業界トップクラスの人気と実力を兼ね備えた川栄は稼ぎっぷりも相当のようだ。


「いずれも推定ですが、2024年頃の年収は約4500万円と見積もられていたところ、2025年以降はテレビに映画、CMの活躍で1億5000万円~1億7000万円、さらには2億円近くに達するとの試算もあります」(芸能プロ関係者)
 
 かつてのおバカイメージを払拭どころか、勝ち組のセレブである。離婚はしても、今月1日施行の改正民法で共同親権の形を取るとも報じられ、育児&女優の2足のわらじを続けていくのだろう。


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 2025年に発生した「HKT48」の男性スタッフら男女2人が刺された事件。逮捕された男の襲撃対象は同グループのメンバーだった可能性が。【関連記事】『HKT48スタッフ襲撃犯はメンバー狙いの可能性…AKB48 & NGT48の事件と川栄李奈ら元メンバーたちの今』も必読だ。


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