俳優の北村匠海(28)が13日にスタートする、フジテレビ系月9枠のドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」で地上波の連続ドラマ初主演を果たす。


 オリジナルの同ドラマは、福井県の水産高校の生徒たちが宇宙食開発という夢に挑んだ実話を原案にしたオリジナルドラマ。

北村は、若狭水産高校に赴任してきた新米教師の朝野峻一を演じ、初の教師役となる。


「制作費の削減のが吹き荒れているフジだが、各番組のキャスティングに苦戦中。そこで、地上波連ドラにまだ主演していなかった北村に白羽の矢が立った。逆に北村にとっては大きなチャンス到来と言えそうだ」(スポーツ紙芸能記者)


 ダンスロックバンド「DISH//」のリーダーとして、紅白出場経験のある北村だが、俳優としての代表作は人気コミックを実写映画化した「東京リベンジャーズ」シリーズ。同作は3作で累計95億円の興行収入を記録。昨年公開の主演映画「愚か者の身分」での好演も注目された。


 ドラマでも、「「アンチヒーロー」(24年春・TBS系)、「あんぱん」(25年前期・NHK)、「ちょっとだけエスパー」(24年秋・テレビ朝日系)など、話題作に必ず顔を出しており、前クールの「リブート」(TBS系)の最終回でのサプライズ的な起用が話題になったことも記憶に新しい。


「北村といえば、映画で共演した伊藤健太郎(28)、伊勢谷友介(49)、永山絢斗(37)、清水尋也(26)が続々と逮捕される不運に見舞われたが、いずれも作品は予定通り公開。初の地上波主演ドラマに関してはそういうリスクはなさそうだが、ドラマを当てて、俳優としてさらなるステップアップを狙いたいところでしょう」(テレビ局関係者)


 フジの制作サイドも大きな期待を寄せているはずだが、北村は、期待に応えることができるか。


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