アジア最大の格安航空会社(LCC)グループであるエアアジアは、バーレーンで開催された「ワールド・トラベル・アワード・グランドファイナル 2025」において、3部門で世界的な賞を獲得し、世界のローコスト航空業界におけるリーダーシップを改めて証明した。

その他の写真:ステージ上でトロフィーを手にするエアアジア客室乗務員

 エアアジアは、航空会社としての卓越性、ネットワーク力、客室乗務員のサービス品質が高く評価され、「ワールド・リーディング・ローコスト・エアライン」を13年連続で受賞した。
また、客室乗務員の卓越したサービスが評価され、「ワールド・リーディング・ローコスト・エアライン客室乗務員」も9度目の受賞を果たした。

 長距離路線部門のエアアジアX(AAX)も、「ワールド・リーディング・長距離ローコスト・エアライン」を3年連続で受賞した。 これは、手頃な価格で長距離旅行を提供する同社の強みを改めて示している。

 今回の世界的な功績は、10月に開催されたアジア・オセアニア地域での地域賞受賞に続くものであり、エアアジア・グループが世界で築き上げている規模、安定性、成長の勢いを示すものだ。

 エアアジアXのベンヤミン・イスマイル最高経営責任者(CEO)は、「3年連続での受賞を大変誇りに思うとともに、光栄に感じている」と述べた。 また、「エアアジアXは、タシケントおよびイスタンブールへ新路線を就航させるなど、中央アジアおよびヨーロッパへの路線拡大段階に入った」とし、今後も長距離ローコスト航空会社ならではの旅の魅力を高め、国際的な就航地を開拓していく意向を示した。

 客室乗務員部門グループ統括責任者のスハイラ・ハサン氏も、客室乗務員の献身とプロフェッショナリズムが、全フライトで快適な旅を提供する上で重要であるとコメントした。

 ワールド・トラベル・アワードの創設者、グラハム・クック氏も「シームレスで世界水準の旅行体験を提供するという揺るぎないコミットメントが反映されたものだ」と、エアアジアの三冠達成に祝意を述べた。

 エアアジアは創業以来、累計10億人近い旅客を輸送し、アジアやオーストラリアをはじめ、130以上の就航地へ広がる広大なネットワークにて革新的なサービスを提供し続けている。 今後は、中東および中央アジアなどの新興市場への展開をさらに進め、世界を代表するローコスト・ネットワークキャリアとなることを目指す。
【編集:af】
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