2021年12月9日、医療機器取り扱いのフクダライフテック東京によると、新型コロナ感染の影響で、レスメド社(オーストラリア)が製造する、小型C-PAP機器『Air Mini』の日本への到着が遅れている。

その他の写真:日本への到着が遅れている、小型C-PAP機器『Air Mini』

 いつ到着するか具体的な目途が立たないという。
C-PAPは、睡眠時無呼吸症候群の患者が、睡眠時の気道を確保するため空気を鼻から入れるための機器。
【編集:af】
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