いまコンビニで人気のスイカスイーツ、カバヤの「すいかグミ」をご存知ですか?
ネットでも「今年もすいかグミの季節がやってきた」と、この季節の到来に喜びの声が。もはや毎年恒例の風物詩のようになっているようです。
パッケージも全体的にゆるく、スイカをかぶっている白熊もとっても愛らしい。
両手にすいかグミ!(どや顔)
そして、「夏を感じるミニチュアすいか」の文字。
かわいいキャラのわりに主張が強めです。
「パッケージの可愛さに惹かれてすいかグミなるものを買ってしまった」という人もいるほど。
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そのあざと…い…かわいいパッケージの中身は、ミニチュアのすいか!
一口サイズで粉がまぶされています。ちゃんと赤い果肉部分と淵の白とうっすら緑の色になっていて、スイカ感が溢れています。
そして、気になるそのお味は、「すいかグミうまーい!」という人もいれば、「すいかグミはまずいです。食感は素晴らしい。」という人も。好みは分かれるようです。
ネットでの感想も様々。
「すいかグミ買ってきたけど柔らかい系だこれ、漠然と硬い系だと思ってた、美味しい」と、硬さはソフト系のようです。
なかでも「スイカバーの味がする」という感想が多く見られました。
リピーターの方からは「去年までは酸っぱい性分多くて買わなくなったんだけど、今年は思いっきり甘くて塩気もばっちり、最高」といったコメントもあり、昨年のすいかグミから変わった点も指摘されています。
さらには、本物のスイカと食べ比べをした投稿も!
「ずっと気になっていたスイカのグミを、本物のスイカと食べ比べしてみました。途中まではほぼ同じ味!後半はお菓子ならではの甘みがありました。見た目が可愛いので虜になりました。」
意外と互角だったというのも興味深いです。
ハマル人が続出中のすいかグミ。「やっぱりカバヤのすいかグミめっちゃ美味い。これ考えたカバヤの社員さん有能。」とカバヤ社員を褒めたたえる意見もでるほど。
ミニチュアのスイカや、すいかの帽子をかぶった白くまのパッケージなど、見た目のゆるさに加え、その食感や風味でも人を惹きつけるすいかグミ。
食べたくてもなかなか見かけないことから、出会ったら買いだめしているといった声も。
筆者もコンビニやスーパーを覗いてみましたがどこも売ってませんでした…見つけたら即買いですね。
梅雨真っ只中の日本列島ですが、「すいかグミ」を食べて、一足お先に夏を感じてみては。
(いまトピ編集部 鹿乃ハル)
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