暑い季節には、さっぱりとしたものが食べたくなりますよね。
そんな時におすすめなのが、そうめんです。
そうめんをいつもよりおいしく食べられる裏技があれば、知りたくありませんか。
そうめんをゆでる時、アレを入れるとおいしくなる?
2024年6月15日、そうめんにまつわる裏技を紹介していたのは、生活用品メーカーのアイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリスオーヤマ)のInstagramアカウント。
独特なすっぱさがおいしい『あの食べ物』を入れるだけで、そうめんのおいしさがパワーアップするそうですよ。
詳細は、次の動画を見て確かめてください!
沸騰したお湯にそうめんを入れた後、梅干しを加えていつも通りゆでるだけ!
梅干しを入れるとお湯が弱酸性に変わり、そうめんに含まれるデンプンがお湯に溶け出すのを抑えられるため、コシが出るとか。
コシが出ためんは、プリップリな食感になるそうですよ!
アイリスオーヤマによると、ゆでた後の梅干しは、めんつゆにほぐして食べるとさらにおいしくなるといいます。
意外な裏技には「知らなかった!」「早速試してみます!」などの声が上がりました。
コシが増したそうめんをすすって、暑い夏を乗り越えましょう!
[文・構成/grape編集部]