煮物はもう飽きた！　企業が教えるレシピに「パクパクいける」「子供が大喜び」
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秋から冬に旬を迎えるレンコン。あなたはどのように調理して食べていますか。

筆者は、定番のきんぴらにしたり、煮物に入れたりすることが多いのですが、同じ料理が続くと飽きてしまいます…。

アサヒビール株式会社のウェブサイトには、簡単に作れるおつまみレシピが多数掲載されています。

その中で気になった『レンコンのカリカリチーズ焼き』というレシピを作ってみました！

『レンコンのカリカリチーズ焼き』の作り方

必要な材料はこちらです。

材料（2人分）

レンコン　3cm

サラダ油　小さじ1/2

ピザ用チーズ　30g

青のり　小さじ1/2


アサヒビール　ーより引用

まず、レンコンは５mm幅くらいの輪切りにして、分量外の酢水に浸けます。

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『レンコンのカリカリチーズ焼き』を作る写真

次に、フライパンにサラダ油を熱して、水気を拭いたレンコンを並べます。

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『レンコンのカリカリチーズ焼き』を作る写真

両面がこんがり焼けたら一度取り出し、フライパンの油を拭いてください。

ピザ用チーズをレンコンの大きさくらいに広げて溶かし、青のりをふりかけ、その上に焼いたレンコンをのせます。

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『レンコンのカリカリチーズ焼き』を作る写真

フライパンにのせたチーズはすぐに溶けてしまうので、１つずつ作るのがおすすめ。

チーズがカリカリになるまで焼けたら完成です。

煮物はもう飽きた！　企業が教えるレシピに「パクパクいける」「子供が大喜び」
『レンコンのカリカリチーズ焼き』の完成写真

カリカリに焼けたチーズの香ばしさと、青のりの風味が食欲をそそります。レンコンはサクッ、モチッとしていて、食感も楽しい一品となりました。

筆者の子供も「おいしすぎる！もっと作って！」と大喜び。

後日、もう一度作ったところ、またすぐに完食するほど気に入ったようです。

ポテトチップスのような感覚でパクパクと食べられる、新感覚のレンコン料理。

少ない材料でパパッと作れる魅力的なレシピなので、ぜひ試してみてくださいね。

[文／AnyMama（エニママ）・構成／grape編集部]

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