2025年7月31日は、『土用の丑の日』です。
ウナギを食べる日として有名な同日。
そんなウナギ料理を楽しみにしている人に紹介したいのが、キッチン用品を扱うオークス株式会社(以下、オークス)がInstagramアカウント(aux.co.ltd)で公開した、『ウナギの蒲焼きホットサンド』です!
なんと、ウナギの蒲焼きを食パンで挟んで食べるといいます。
オークスが「ウナギはご飯だけでなく、食パンにも合うんです」とおすすめする一品の作り方を見ていきましょう!
暑さを吹き飛ばせ!ウナギの蒲焼きホットサンド
まず、オークスが販売する、魚焼きグリルでホットサンドが作れるアイテム『グリルホットサンドメッシュ』に食パンを1枚、のせましょう。

上に、チェダーチーズ、大葉、ウナギの蒲焼き、キュウリ、炒り卵、ウナギの蒲焼き、大葉、チェダーチーズの順番で具材をのせます。

もう1枚の食パンで挟んだら、予熱した魚焼きグリルでオモテ面を2分半、ウラ面を1分半焼いて…完成!


2枚のウナギの蒲焼きが入った、ぜいたくな断面図は、見ているだけでよだれが垂れてきそうですね。
かぶりつけば、カリッとした食パンとふわふわのウナギが組み合わさり、口いっぱいにうま味が広がることでしょう。
チーズとウナギの組み合わせは意外に思えるかもしれませんが、オークスによれば「意外と、チェダーチーズがいい仕事をしているんです。ウナギにもよく合うし、濃厚でおいしい!」とのこと。
さらに、山椒をかけながら食べれば、いいアクセントになるそうですよ。
ウナギとパンを組み合わせた、意外な一品。『土用の丑の日』に試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]