我が子への変わらぬ愛を示す言葉として、「親にとって、子供はいつまでも子供」という言葉があります。

子供にとっては少し照れくさくはあるものの、親からの無償の愛に嬉しく感じるでしょう。

@eleven11nekoさんは、猫のいれぶんくんが0歳の時から、たっぷりの愛情を注いで暮らしてきたといいます。

しかし、甘やかしてしまったことで困りごとを抱えているとか。

何に困っているのか…飼い主さんの証言とともに、こちらをご覧ください!

飼い主「甘やかして育てすぎた…」 愛猫の行動に「永遠の2歳児」「幸せの証」

「甘やかして育てすぎたせいで、自分が大きくなったことに気付いていない。心はいつまでも赤ちゃん」

スマートフォンを見ていた飼い主さんの背中に、いれぶんくんがのっているではありませんか…!

生まれたばかりの2022年時点では小さかったものの、2025年現在は、飼い主さんが両手で抱えるほどのビッグサイズになった、いれぶんくん。

体は立派に育っているものの、自分のことを子猫だと思っているのかもしれませんね!

いれぶんくんの「かまって~」という声が聞こえそうな1枚には、このようなコメントが寄せられています。

・背中の重さは、幸せの証ですね!

・猫は、永遠の2歳児なのかも。

・なんというご褒美だ…。私ものられたい!

いれぶんくんが、思う存分甘えられるのは、飼い主さんからの愛情をしっかりと感じているからでしょう。

いつまでも、いれぶんくんには『無邪気な赤ちゃん』のような行動を見せてほしいですね!

また、飼い主さんは、いれぶんくんとの日常をYouTubeでも公開しています。

[文・構成/grape編集部]

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