子供が持ち帰った学校のテストを見ることで、子供の成長や長所、短所を勉強面から把握できます。
次女が持ち帰った算数のテストを見た投稿者さんは、我が子の解答に驚きを隠せなかったようです。
確かに大きい
投稿者さんが気になった設問は、2つの数字を見て『どちらが大きいか』を答えるもの。
テスト用紙には『2と3』『5と3』『9と7』のような2つの数字が、2列に分けられて10個並んでいました。

※写真はイメージ
数字の左側には設問番号を示す『1)』も書いてあり、大人が見れば迷いなく問題を理解できるはずです。
しかし、投稿者さんの娘は、それぞれの列の数の大きさを比べて、より大きい数字が並ぶほうの列を丸ごと丸で囲っていたのです。
「そうじゃない」と突っ込みたくなる一方、子供ならではの視点に思わず感心してしまいます。
笑わずにはいられない!子供の珍解答
思わず吹き出してしまうような解答、目を疑うような解答であっても、答えた本人は真剣です。
家族の歴史にしっかりと爪痕を残した、子供たちの珍解答を紹介します。
リズム刻んでる?
低学年のテストでは、イラストを見て『何の絵か』を答える設問があります。
小学1年生の息子が通う学校のテストにも、トランペット、振り向くリス、1枚の葉が書かれ、それぞれに3つの解答欄が用意されていました。
トランペットは『らっパ』、葉は『はっパ』と正解が書かれていましたが、なぜかリスの解答欄には『しっり』と書かれていたのです。
投稿者さんの息子は『お尻』が好きなようで、後ろ姿を見せているリスの絵から『お尻』をイメージしたのだとか。
さらに『らっパ』と『はっパ』、なぜ『パ』だけカタカナなのかの謎は、下の記事で答え合わせをしてください。
涙で解答が見えなくなる…!
日本語は平仮名、カタカナ、漢字の3つで構成されます。
文部科学省では義務教育で習う漢字を小学校、中学校に分けて決めており、小学校で習う漢字は2025年時点で1,026文字です。
6年間とはいえ、これだけの漢字を覚えるのは子供であっても大変。
『手』が『毛』になったり、『犬』の点がどこかへ行ってしまったり、人を食べてしまったり…。
笑ってはいけないけれど、おなかがよじれるほど面白い珍解答が続出しています。
子供の観察眼、侮るべからず
子供は、親の行動を見ていないようでよく見ています。子供が大きくなるにつれ、よくも悪くもそう感じることがあるのではないでしょうか。
小学校1年生の娘を持つ投稿者さんは、学校のテストから『観察されていること』を実感しました。
設問の内容は、イラストが『何か』を答えるもの。お皿と茶わんが書かれたイラストに対し、娘が書いた答えは『しんどい』。
娘がどのような理由でこの解答を書いたのか、それは子供の鋭い観察眼によるものでした。
[文・構成/grape編集部]