ドラマ「本命じゃなきゃよかったのに」(MBSほか)で主人公・大沼実歩乃を演じる樋口日奈

乃木坂46の1期生として加入し、メンバーとして長くグループを支え、2022年10月に卒業。

現在は俳優・タレントとして幅広く活動を続けている。

恋人との再会をきっかけに揺れ動く大人の恋を描く今作とは対照的に、彼女には"心を整える時"に欠かせないアイテムがある。

今回は、その"推しアイテム"について語ってもらった。

――いま推しているもの、ハマっているものを教えてください

「今日も1本持ってきたんですけど、けん玉です。私、ずっと昔から、けん玉ができる人を見て"なんでできるんだろう"って思っていて。自分でも見よう見まねでやってみても、全然できなかったんです。

でも、2025年の目標の一つとして"けん玉を少しできるようになる"と決めていて。ドラマの現場で、リュックにけん玉をつけて現場入りしている俳優さんがいらっしゃって、その方にみっちり教えてもらったら、少しずつできるようになってきて。私も自分用のけん玉を買いました」

――いまのけん玉って、種類が多いですよね

「いろんな種類があって、昔の"赤い玉"だけじゃなく、可愛いおしゃれなものが多いんです。私が家に置いているのは、インテリアに馴染むパステルカラーの可愛いけん玉です」

――やってみて、どんな感覚でした?

「朝とか夜にやると、心が整うというか。集中できて、意外とおすすめできるなって思いました。最近は、日本文化に触れたい気持ちがさらに強くなってきていて。

以前、映画で篠笛を吹いたことがきっかけで、自分でも篠笛を買って練習したり。日本の伝統に触れるのって、すごく"いいな"って感じます」

樋口日奈、忙しい毎日の"心の整え方"【#推シゴトーク】

――けん玉の"使い方"も、現場で教わったそうですね

「けん玉ができる俳優さんが、"舞台の前に、必ず自分が確実にできる技をやると、緊張がほぐれて集中できるよ"って教えてくださって。そこから私も意識するようになりました。大事なシーンの前とか、心が揺れている時に、いつもできる技をやると、スンと落ち着く感覚があるんです」

――ちなみに、どんな技なんですか?

「"お皿に乗せる"と"剣先に入れる"です。朝や寝る前にやったりしています。すぐ手に取れる場所に置いてあって、部屋にあるのはピンクのパステルの可愛いけん玉なので、インテリアとしても馴染みます」

――家でも手軽にできる"推しアイテム"ですね

「けん玉って、お手軽に買えるし、デザインも本当にいろいろ。おうちに一個あると、けっこう"無心"になれて、落ち着きます。おすすめです」

――同じけん玉を使い続けているんですか?

「ずっとやっていると、どんどん傷がついていくので、替え時があるみたいで。私はまだそこまでは行っていないんですけど、それも現場で役者さんに教えてもらって。すごく面白い"推しアイテム"です」

――何かに挑戦するのは得意なタイプですか?

「好きですね。自然と"今年の目標は何だろう"って考えていて。小さなことから大きなことまで、そういう小さな成功体験が自信につながる感じがあって。

けん玉は2025年の目標の一つでしたし、"やりたい"と思ったら、免許なども取りに行ったりするので、好奇心旺盛かもしれません。すぐ行動しちゃいますね」

――挫折することへの怖さは?

「そうですね。でも、やってみなきゃ自分の向き不向きはわからないので。やってみて"違った"と思ったら、別の方向へいけばいいだけで。編み物は挑戦してみたけど向いていないと感じて、すぐ切り替えました。

船の免許を取ってみたら、意外と海が好きなんだと気づいたり。そうやって一つ一つ、新しい自分が見つけられるのが楽しいです」

文=HOMINIS編集部 撮影=浜瀬将樹
メイク=林万希子 スタイリスト=コバヤシリョウコ
衣装クレジット=LEJA、Jouete

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放送情報

ドラマフィル「本命じゃなきゃよかったのに」
放送日時:1月9日(金)より順次放送(MBSは毎週金曜1:29~/初回は1:59スタート)
放送局:MBS(毎日放送)、tvk、テレ玉、群馬テレビ、とちテレ、チバテレ
原作:水谷愛「本命じゃなきゃよかったのに」(小学館「フラワーコミックススペシャル」刊)
出演:樋口日奈、池田匡志、草川直弥、水戸由菜、日比美思ほか
©水谷愛/小学館/「本命じゃなきゃよかったのに」製作委員会・MBS

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