蓮舫氏の愛犬「うるる」が永眠 突然の心肺停止で虹の橋へ
蓮舫オフィシャルインスタグラム(@renho.sha)より

立憲民主党の蓮舫参議院議員が24日、自身のインスタグラムで愛犬の「うるる」が亡くなったことを報告した。

蓮舫氏によると、うるるは突然の心肺停止を起こし、医師による蘇生処置が行われたものの、虹の橋を渡ったという。
入院中だったため最期を看取ることができなかったことを悔やみ、「もっともっと一緒にいたかった。なんでもっと優しくしてあげていればよかった」と心境を吐露した。

投稿では「うるる、大好きだよ。ありがとう」と愛犬への感謝の気持ちを表現。また、うるるの治療に尽力した医療関係者への感謝の言葉も綴られている。

白い毛が特徴的な小型犬のうるるは、これまでも蓮舫氏のSNSに度々登場し、多くのフォロワーから愛されていた。今回の突然の別れに、蓮舫氏は深い悲しみを表している。

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【参照元】
蓮舫オフィシャルインスタグラム

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