
タレントの中川翔子が9月16日、自身のインスタグラムを更新し、双子妊娠で臨月を間近に控えた日常生活の様子を詳細に報告した。
中川は「今日も張り止めを飲み安静に」と現在の体調について明かし、「あと数日でいよいよ臨月かぁ!不思議でなりません」と心境を吐露した。
妊娠後期特有の身体の変化についても率直に綴っており、「いまのハダカはドラクエ6のフーセンドラゴンにそっくり」と独特の表現で体型の変化を表現。また、睡眠に関する悩みも深刻で、「左向き抱き枕シムスで寝ると腰が痛くなるし、右向くとおなかくるしい、あおむけはむり」と、どの体勢でも辛い状況だと明かした。
日常生活では「もうキッチンに立つのも控えて梨をカットするくらい!」と活動を制限している一方で、まいたけのソテーやすき家のおいもシェイクなど、秋の味覚を楽しんでいることも報告。「今なにかあったら走れないし逃げられないし怖いから平穏な日々で生きていきたいです」と、双子出産を控えた不安な気持ちも素直に表現している。
投稿の最後では、フォロワーに向けて「臨月ギリギリの生活どうしてたかを教えてください!」とアドバイスを求めた。
【関連記事】
中川翔子、双子妊娠の経過を報告「寝るたびに大きくなってる」
中川翔子、双子妊娠35週に到達「予定の産院で産める」と安堵
中川翔子、妊娠中の身体変化に悩みを吐露 火星の古代生命発見ニュースには興奮
【参照元】
中川翔子オフィシャルインスタグラム