石原良純、秋田でクマ被害の深刻さを実感「コロナ時代の暮らしのよう」
石原良純オフィシャルインスタグラム(@yoyoshizumi)より

石原良純が11月28日、自身のインスタグラムで秋田県由利本荘市を訪れた際の様子を投稿し、深刻なクマ被害の実情を報告した。

石原は戦国時代の六郷氏の居城だった本荘城址を訪問。
本丸跡に建つ市の研修施設「本丸館」と「修身館」について紹介しつつ、春には桜が咲き誇り茶会なども催される平和な場所であることを説明した。

しかし、現在の秋田県では深刻なクマ出没により状況が一変している。石原によると、城址公園にも数日前にクマが姿を現したため人影はまばらな状態だという。歴史・文化の展示施設である修身館では、クマの侵入を防ぐため自動ドアの電源が切られており、公共施設や店舗、ホテルでも同様の対策が取られている。

石原は地元住民への取材も行い、「通勤、通学、畑仕事、庭仕事、買い物、散歩、ジョギング、車の運転まで全てのことがままならない」状況であることを明かした。この現状を「正にコロナ時代の暮らしだ」と表現し、住民が口を揃えて「クマが怖い」と語っていることを伝えている。

投稿の最後で石原は、山の実りや熊の個体数、人口減少、地球温暖化など複数の要因を挙げながら、「クマと人間の距離感が、根本的に変わってしまったのかもしれない」と分析。秋田の景色を眺めるにつれ、「クマ被害は他人事とは思えなくなってきた」と率直な感想を述べた。

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【参照元】
石原良純オフィシャルインスタグラム

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