川合俊一、週刊文春の取材対応について説明 ストレスと実害を訴える
川合俊一オフィシャルインスタグラム(@shunichi_kawai_1)より

元バレーボール選手でタレントの川合俊一が12月17日、自身のインスタグラムで週刊文春からの取材対応について詳細を明かした。

川合は投稿で、先週、週刊文春の記者が自宅に来たと報告。
内容が仕事に関することであったため、私生活の場である自宅での対応は適切でないと判断し、その場では短時間の対応に留めて記者には引き取ってもらったという。

翌日、川合自身が文春編集部に出向き、取材に応じたことを明かした。数多くの質問に答えたとしている。

一方で川合は、この一連の取材対応により「ストレスを感じており、実害も出ている」と現在の状況を説明。改めて控えてほしいと要請している。

また、記事が掲載される際には内容を確認し、事実と異なる部分があれば事実関係の説明を行うとの姿勢を示した。

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【参照元】
川合俊一オフィシャルインスタグラム

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