瀧内公美、舞台『シッダールタ』千穐楽を迎え4ヶ月間の座組との別れに感慨「演劇が大好きになった」
瀧内公美オフィシャルインスタグラム(@i.am.kumi_takiuchi)より

女優の瀧内公美が1月19日、自身のインスタグラムを更新し、舞台『シッダールタ』の千穐楽を迎えたことを報告した。

瀧内は「大変遅れ馳せながら、新年明けましておめでとう御座います」と新年の挨拶から始め、「舞台『シッダールタ』が昨日兵庫にて閉幕いたしました。
長い間、本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを表した。

9月半ばから稽古が始まり、4ヶ月間という長期間にわたって共に過ごした座組について、「決して馴れ合うことはなく、個を大切に、相手を思いやる座組でした。ひとの変化に敏感で、距離感を大切にできるみんなと愛を持って接することができ、本当に得難い経験をさせてもらいました」と振り返った。特に「この経験ができて、わたしは演劇が大好きになりました」と心境の変化を明かしている。

座長を務めた草なぎ剛については「どんなときも穏やかで包み込んでくださる優しいひとでした」と感謝を込めて言及。また演出の白井晃に対しても「どんなときも僕が責任を持つから、どんどんやっちゃってくださいと送り届けてくださる大きな器に身を任せて」と信頼関係を述べ、「もう最高の座組だった!もうみんなに会いたいです」と別れを惜しんだ。

公演については「初日から多くのお客さまにご来場いただき、満員御礼、日々立ち見のお客さまがいらっしゃいました」と報告。全61公演を上演し、「コロナ禍よりまた舞台に立ち始めたわたしにとって、舞台上から見える満員の景色は格別なものがありました」と感慨深く綴った。

投稿の最後には作中の印象的なセリフ「愛だよ、私は愛こそなにものにも勝ると思っている」を引用し、「大好きなセリフでした」とコメント。「みんなありがとう、大好きだよ〜!! また会おうね、あれだけ執着を断ち切れと物語は言っているのにみんなに会いたいよ〜」とユーモアを交えながら、座組メンバーへの愛情を表現して締めくくった。

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【参照元】
瀧内公美オフィシャルインスタグラム

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