「永遠にあなたの娘」元フジTVアナ・富永美樹が父親との別れを報告 間質性肺炎と心筋梗塞で5カ月間闘病
富永美樹オフィシャルインスタグラム(@miki.tominaga.official)より

フリーアナウンサーの富永美樹が1月19日、自身のインスタグラムで父・富永俊樹さんの逝去を報告した。俊樹さんは昨年8月半ばに間質性肺炎と心筋梗塞で緊急入院し、医師から「救命は難しい」と告げられながらも5カ月あまりの闘病生活を送っていた。


富永によると、俊樹さんは人工呼吸器装着のため喉を切開し声を出せない状態が続いていたが、容態が上向いた際には「もしもピアノが弾けたなら」など思い出の歌を歌うこともあったという。母親は毎日1時間近くをかけて見舞いに通い続けた。

12月初頭にはリハビリ病院への転院が許可され、俊樹さんは家に帰りたい一心でリハビリに励んでいたが、1週間あまりで再び元の病院へ救急搬送されることになった。富永さんも東京での仕事の合間を縫って病院を訪れ、年末年始は「もしかしたら今日が最後なのかもしれない」と思いながら毎日見舞いを続けた。

そして自身が経営する会社の仕事で山梨に戻った翌日、「父の心臓が止まった」との連絡を受け、急いで東京へ向かったが間に合わなかった。富永は「間に合いたくなかったのかもしれません」と複雑な心境を吐露している。

俊樹さんは晩年、脳梗塞で半身に麻痺が残りながらも、早朝から散歩を続けリハビリに努めていた。そこで多くの友人にも恵まれ、家族だけで執り行った葬儀にも地域の友人たちが顔を見せたという。

富永さんは「激しく娘を叱った後は必ず目を見てニコッと笑ってくれたこと」を思い出し、「55年間お父さんの娘でいられて幸せでした」と感謝の気持ちを綴った。最後に「永遠にあなたの娘 富永美樹」と署名し、父への愛情を表現している。

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【参照元】
富永美樹オフィシャルインスタグラム

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