アンファーのメンズスキンケアブランド「DISM(ディズム)」が、男性の肌の糖化にアプローチするスキンケアデバイス「ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス」を10月23日(水)に発売する。
このデバイスは、EMS、エレクトロポレーション、ラジオ波の機能を同時に備えた優れもの。
DISM初の美顔器が誕生
2021年に、「シンプルで本格的なスキンケア」にこだわるブランドとして誕生したDISM。
そんな同ブランドが今年9月に、医学的視点を取り入れて男性肌の糖化に着目するスキンケアブランドとしてリニューアル。
今回発売する「ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス」は、毎日のスキンケアのレベルを引き上げるという目的で開発された美顔器。「ほぐす」「届ける」「整える」ための3つの機能を搭載しており、使用し続けることで柔らかく引き締まった肌が手に入る。

サイズはT字剃刀とほぼ同じ。本体重量は63gと軽く、美顔器に慣れていない男性でも扱いやすい。もちろん、持ち運びも簡単だ。目元などの細かい部位のために、ヘッドをT字型とI字型で付け替えられるのもポイントと言えるだろう。
使い方もシンプル。まずは前準備として、同ブランドが販売する「DISMオールインワンジェル」や手持ちの化粧水・乳液を用意しておこう。肌が濡れた状態で使用しないと、EMSの刺激が内部まで届きにくくなる。続いて「M」ボタンを長押しして電源を入れ、再び「M」ボタンを押して好みのモードを選択する。
3つのモードで美しい肌を手に入れる
「ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス」には3つのモードが備わっている。
まず「EMS表情筋刺激リフトモード」には、筋肉に電気刺激を与えて運動を促し、部分的に肌を引き締める効果が。また、出力間隔を組み合わているので表情筋へもアプローチできる。赤色LEDによって、角層まで成分を浸透しやすくしているのもポイントだ。
次に「EERうるおい浸透モード」では、EMS、エレクトロポレーション、ラジオ波を組み合わせたEERという機能を体感できる。EMSで表情筋に働きかけつつ、微弱電流を流すことで美容成分を角層に届け、さらにラジオ波で肌を温めることで浸透効率を高める。もちろん、赤色LEDも活用するので、高い効果が期待できそうだ。
最後に「MCR引き締めモード」は、マイクロカレントの微弱電流を用いて肌を整え、「EERうるおい浸透モード」で浸透させた美容成分を肌内部へと閉じ込める。こちらは青色LEDを活用して肌を引き締める。
9月25日(水)からは予約販売を楽天市場、Amazonにて開始する。夏を経て肌状態が気になっている男性は、この機会に「ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス」をチェックしてみてはいかがだろうか。
ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス
価格:35,200円(税込)
付属品:ACアダプター、USBケーブル、取扱説明書(保証書付き)
DISM公式サイト:https://scalp-d.angfa-store.jp/brand/dism/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000523.000013377.html
(IKKI)