4月22日(火)、ブティックとレストランが融合した新感覚のラグジュアリー空間「Oil(オイル)」が、東京・代官山にてグランドオープンを迎える。

文化や時間の境界を超えたアートフルな空間では、ヴィンテージアイテムや花束のオーダー、フュージョンという概念すら超える華麗なる食の旅が展開される。

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「新しい航海にでるような高揚感」が待っている

国や文化の垣根を超えた食とライフスタイルを提案する同店は、「さまざまな文化の交差と融合がいかに創造性を掻き立てるのか。そして新たな味覚や感覚に触れることは、新しい航海にでるような高揚感があり、人生を豊かにしてくれる重要な要素」と考え、これらを共有することをミッションとしている。

代官山|ブティックとレストランが融合した新感覚のラグジュアリー空間「Oil」がオープンへ

キーマンは、クリエイティブディレクターの玉川萌木さんとチリ・サンティアゴ出身のシェフであるAriel Millaman(アリエル・ミヤマン)さんのタッグで、バイヤーのMatteo Scalvini(マテオ・スカルヴィーニ)さんとフラワーコーディネーターの玉川深雪さんが脇をがっちりと固めている。

代官山|ブティックとレストランが融合した新感覚のラグジュアリー空間「Oil」がオープンへ

Owner/Creative Director:玉川萌木さん

繊細さと多彩なフレーバーが織りなす食体験

ブティックでは、日常をアップデートしてくれるような、国や時を超えて混ざり合うアイテムをセレクト。店内には、週ごとのムードに合わせてセレクトされる生花、インドやマレーシアの職人が手作業でつくるインセンスやキャンドル、日本を中心としたヴィンテージの器などが美しくディスプレイされている。

代官山|ブティックとレストランが融合した新感覚のラグジュアリー空間「Oil」がオープンへ

一方のレストランでは、パティシエとして料理人のキャリアを歩み始めたシェフが、繊細さと多彩なフレーバーが織りなす新感覚の食体験を提供していく。

代官山|ブティックとレストランが融合した新感覚のラグジュアリー空間「Oil」がオープンへ

また、通常営業以外にも、国内外のシェフやバーテンダーとの特別なコラボメニューやケータリングサービス、5名から利用できるプライベートディナーなども展開する。

「3rd Monday – closed dreams -」にも注目

毎月第3月曜の夜に開催されるB面的プロジェクト「3rd Monday – closed dreams -」にも注目だ。音をトリガーとした同プロジェクトでは、回ごとに異なるゲストやスタイル、ペアリングされるドリンクなどを楽しみながら、時間を忘れて心地よく酔いしれることができる。

代官山|ブティックとレストランが融合した新感覚のラグジュアリー空間「Oil」がオープンへ

各メンバーが世界を旅する中で見て触れ体験したこと、そして出会いのすべてをマリアージュしたという同店で、五感を刺激する時間を楽しんでみたい。

Oil
オープン日:4月22日(火)
所在地:東京都渋谷区代官山町18-4 1F
営業時間:(4月)ランチ 12:00~L.O. 15:00/カフェ・バー 12:00~L.O. 23:00/ディナー 18:00~L.O. 21:00
(5月以降)朝食 8:00~L.O.11:00/ランチ 11:00~L.O.15:00/カフェ・バー 11:00~L.O. 18:00
※18時以降のディナー・バーは不定期営業
定休日:火曜、水曜 ※グランドオープン週は営業
席数:カウンター9席、ハイテーブル6席
公式サイト:https://oil-ance.square.site/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000159075.html

(zlatan)

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