ビジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO」は、サービスリリース10周年記念として、イタリアの老舗生地メーカー「Vitale Barberis Canonico(ヴィターレ・バルベリス・カノニコ)」と、初めてのダブルネームを実現。
伝統的で上質かつ機能性に富む生地による究極の一着は、ビジネスシーンをスマートに彩ってくれるだろう。
掲載元:FABRICTOKYO公式サイト
ライフスタイルにフィットする極上素材のビジネスウェア
「FABRIC TOKYO」は、“CUSTOM WEAR for ALL”をビジョンに、カスタムオーダーのビジネスウェアブランドを展開するブランドだ。“Fit Your Life.”をコンセプトに、体型だけでなく、ユーザー1人ひとりの価値観やライフスタイルにフィットするビジネスウェアを提供する。
一度、来店して店舗で採寸した体型データはクラウドに保存。二度目以降はオンラインからオーダーメイドの1着を気軽に注文できる。
今回、同ブランドはサービスリリースをしてから10周年を迎えたことを記念して、国内でも圧倒的な人気を誇るイタリアの老舗生地メーカー「Vitale Barberis Canonico」とタッグを組んだ。世界三大生地産地の一つであるイタリア北部ビエラ地方を本拠に、1663年にテキスタイル(織物・布地)メーカーとして創業。360年以上の歴史を誇る老舗として知られる生地メーカーだ。

「FABRIC TOKYO」はサービスリリース当初から同メーカー生地を扱い、数多くのユーザーから選ばれてきた。10周年のパートナーシップを記念して、特別な“織ネーム”も作りスペシャル感を演出した。
伝統の上質ウールと現代の機能性と快適性が融合
今回の10周年記念アイテムは、スーパー110’sのウールを100%使用した、しなやかで上質な風合いが特長の「PERENNIAL」という伝統ある生地を採用。高いストレッチ性に加え、機能性と快適性を追求し「VITALE BARBERIS CANONICO AERO MAESTRO」の誕生となった。

特徴は、しっとりとした柔らかさと程よいハリのバランスが生む、美しいシルエット。優れたストレッチ性による快適な着心地。

カラーは、10周年にちなんだ10色展開で、定番のネイビーやグレーはもちろん、昨今人気のブラウンやグリーンといったカラーもあり、選択肢が豊富なのも嬉しい。
上質な素材が着こなしに風格を添えるため、「ラクな着心地は魅力的だがフォーマルさが損なわれてしまう」とセットアップを避けてきた人のニーズにも合うだろう。スーツとセットアップ、どちらでも仕立てが可能なので、ライフスタイルやシーンに合わせて好みで選ぼう。

1日のうち、長時間纏うビジネススーツこそこだわりを。軽やかかつスタイリッシュな着心地を実現し、品格と自由を兼ね備えた自分だけのスペシャルな一着を手に入れよう。
VITALE BARBERIS CANONICO AERO MAESTRO
公式サイト:https://fabric-tokyo.com
PR TIMES :https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000244.000013830.html
(ERIKO T)