東京の「ダブルツリーbyヒルトン東京有明」は、ホテル内のオールデイダイニング「SAUS(ソース)」とバー「Brew33 Bar(ブリューサーティースリーバー)」の2施設にて、「辛」と「冷」をテーマにしたスパイスの効いた刺激的なメニューとひんやり涼しい味わいの料理を取り揃えた新たな夏のメニューを、6月2日(月)より提供開始する。
自家製レモンシロップビール 1,200円
「SAUS」で提供される「コンフォート・フード」
ホテルが立地するその土地の味わいをノスタルジックにアレンジした、同ホテルならではの「コンフォート・フード」。今回新たに登場するのは、対照的な「エンバー(燃え盛る炎)」と「リバー(流れる水)」をテーマに掲げたバーガーとヌードルだ。
ギルトレスなメカジキのフィッシュバーガー
肉厚さが豪快な、メカジキのカツバーガーが登場。夏に水揚げされるメカジキ“夏メカ”は、脂のりが穏やかであっさりとした味わいが特徴だ。タイムを加えたパン粉でサクッと揚げ、総料理長が何度も試作を重ねて選び抜いたブリオッシュバンズでサンドした。
オレガノやアンチョビ、オリーブが効いたタルタルソースで、同バーガーの味わいを口いっぱいに感じたい。

ギルトレスなメカジキのフィッシュバーガー 2,400円
ライム香る冷たいチキンフォー
ライムの爽やかなアクセントが効いたスパイシーなスープとフォーが、それぞれ夏らしくキンキンに冷やして提供される。キムチやパクチー、赤唐辛子、ゆで卵などの具材は、自身の好みに合わせて自由に味のアクセントづけを楽しめるように、盛り合わせを別皿にして提供される。味も見た目も夏にぴったりの、涼しげな一品から目が離せない。

ライム香る冷たいチキンのフォー 1,800円
豪快な肉料理とビアカクテルが楽しめる「Brew33 Bar」
「Brew33 Bar」では、うだるような暑い季節にぴったりのメニューとして、ビーフ、ポーク、チキンそれぞれにスパイスを効かせた辛味たっぷりの肉料理と、新たな味わいを追求した新作のビールカクテル3種が登場。

抹茶ビール 1,200円
暑い季節に食べたくなる肉料理3種
肉繊維が柔らかく、赤身と適度なサシが入ったバランスのよい肉質が特徴的な、オーストラリア産のブラックアンガス牛を使用した「オーストラリア産ブラックアンガス牛ロースのグリル 夏野菜 ジンジャーソース」。油との相性が良い夏野菜とともに、生姜を効かせた和風シャリアピン風のジンジャーソースで、旨味たっぷりの肉が味わえる。

オーストラリア産ブラックアンガス牛ロースのグリル 夏野菜 ジンジャーソース 5,200円
「激辛バッファローチキンウイング」は、暑い夏に最高の、ビールと相性抜群の激辛バーフード。ディープフライしたジューシーな手羽先は熱々のまま、3段階の辛さから選べる特製ソースと絡めて提供される。

激辛バッファローチキンウイング 1,500円
「コーヒー香る バーベキューポークスペアリブ」は、インドのミックススパイス「デュカ」をベースに、香辛料とナッツを混ぜ合わせた自家製BBQソースに、コーラとコーヒーかすを加えて24時間じっくりとマリネした、こだわりの一品。同メニューは、コーラの炭酸の効果で驚くほど柔らかく仕上がっている。

コーヒー香る バーベキューポークスペアリブ 1,700円
夏らしいビールカクテル3種
スパイシーな料理にぴったりの、夏らしいビールカクテル3種も登場。

クラフトコーラビール 1,200円
暑くなるこれからの季節にぴったりな、魅力的なメニューの数々。今回紹介したもの以外にデザートメニューも登場するため、甘いものが好きな人はそちらもチェックしておくといいだろう。
夏のレストランメニュー
期間:6月2日(月)~9月12日(金)
場所:1階SAUS/2階Brew33 Bar
所在地:東京都江東区有明3-7-3
時間:SAUS 11:30~17:00(L.O. 16:30)、Brew33 Bar 17:00~23:00(L.O. 22:30)
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000149444.html
(kyoko.)
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