靴の街・浅草で革靴を作り続けて25年のリフト社が、4月29日(火)までの期間限定で、応援購入サービス「Makuake」にて「レザー雪駄(せった)」の先行販売を実施中。
従来の雪駄のイメージを覆す、デザイン性と実用性の両方を兼ね備えた特別な同商品を購入して、暑くなるこれからの季節を快適に過ごそう。
古来のフォルムを生かした現代版の雪駄
リフト社がそのノウハウと経験を活かしつつ、古来のデザインを取り入れたフォルムでありながら「履き心地」と「歩きやすさ」を追求し完成させた「レザー雪駄」。職人が一つ一つ手作りで作成している同商品からは、オリジナリティや温かみ、丁寧な仕上がりが感じられるだろう。
雪駄が初めての人にはもちろん、これまで雪駄を愛用してきた人にも、改めてその魅力が伝わるはずだ。
雪駄をファッションアイテムとして昇華してきた同社による今回の新作は、シックかつモダンで、カジュアルから和装まで幅広く合わせられるファッショナブルな雪駄となっている。着物や浴衣はもちろん、日常のあらゆるスタイルにマッチする一足に注目してほしい。

カスタムオーダーの雪駄も登場
今回はそんな同社の25周年を記念して、カスタムオーダーの雪駄も合わせて販売中。
11色の山羊革から2色を選んで自分好みに配色できるだけでなく、オプションとしてネーム刻印や革のグレードアップ、ソールカラー変更なども叶うため、自分だけの特別な一足をオーダーするのもよいだろう。

履きやすさにこだわった雪駄を手がける「seesaw」
今回雪駄を生み出したのは、リフト社が手がけるオリジナルブランド「seesaw」。浅草に工場を構える同ブランドの、品質や履きやすさにこだわったブランド雪駄づくりは、日本の伝統技術と現代のファッションを融合させる一つの挑戦だ。
履きやすさや仕上げ、素材選びなど、靴屋ならではの技術と知見を詰め込み、より快適に、よりファッショナブルに、より日本らしく、よりモダンに。世代も国境も超えて、長く愛用できる一足を作り続けている。

夏本番に向けて、いつものファッションのアクセントとなる特別な「レザー雪駄」を、ひと足さきに手に入れよう。
レザー雪駄
先行販売期間:~4月29日(火)
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/lift20/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000044049.html
(kyoko.)