梅雨入りの季節。“濡れた傘”によって洋服やバッグまで濡れるという、雨の日のわずらわしいストレスから解放されたい人に朗報だ。
NIG社の大人気アイテム、濡れた傘によるストレスを解消する“濡らさない傘”シリーズの最新作「NURASAN-23」が、応援購入サイトMakuakeにて4月29日(火)より先行販売を実施している。
雨の日の水滴で自分も荷物も“濡らさない傘”
今年3月の時点で、Makuake応援購入ランキング・傘製品歴代1位を獲得した「NURASAN-23(ぬらさん23)」。
雨の日、濡れたまま畳んだ傘を持っていると、車の乗り降り時や、電車やバスの中、洋服やバッグ、持っている荷物につけて濡らす場合があり、ストレスを感じる。そんな小さな悩みを解消するために誕生したのが「NURASAN」だ。
片手で開閉でき、濡れた面は内側に包み込む構造なので、自分も荷物も周囲も濡れないという新発想の“濡らさない傘”で、天気に関係なく毎日の通勤で役立つ便利さを追求したことから誕生した。

新発想「NURASAN-23」の3つの特長
今回登場した同製品の特長を紹介しよう。
片手でワンタッチ!まわりを“濡らさない”構造
傘の開閉は、ワンタッチでOK。自動開閉機能によって、親指でボタンを押すだけで開き、もう一度押すと閉じるので、雨の日に手荷物があっても大丈夫だ。ドアを開けながら、バッグを持ちながらでもサッと開けて、濡れることもない。
また、ワイドな102cmサイズで、リュックを背負っても足元までしっかりカバー。男性の肩幅の2倍以上のサイズによって、全身を守ってくれるという。

水滴は内側につつみ込み周囲を“濡らさない”
傘が濡れていると、周囲の人にも迷惑をかけることも。同製品は、水滴を包み込む“逆折り”構造なので、車の乗り降り、電車、バスでの通勤時に自分も周囲も濡らすことがない。車に乗ったとき、車内やシートに影響を与えないのも嬉しい。

掲載元:Makuake販売サイト
折り目を覚えて自分で整う“形状安定生地”採用
さらに、濡れた傘を閉じてから“たたむ”手間を改善しているのもポイントだ。形状安定素材が折り目に沿って自分できれいに整うため、そのまま手間要らずでクルッと巻いてしまえる。たたんだ手が濡れる心配もない。

雨の日のストレスを解消してくれる「NURASAN-23」。梅雨や台風、ゲリラ豪雨が心配なシーズンも快適に過ごすために、今から準備してみては。
NURASAN-23
一般販売価格:9,860円(税込)
実施期間:4月29日(火)~6月20日(金)
Makuake販売サイト:https://www.makuake.com/project/nurasan-23/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000074355.html
(ERIKO T)