「ザ セレスティン東京芝」のカフェ＆バーで味わう、季節の極上パフェとスパークリングの至福のひととき

都心にありながら静寂に包まれた、大人の隠れ家のような「ホテル ザ セレスティン東京芝」。同ホテル1階にあるくつろぎの空間「カフェ＆バーラウンジ セレクロワ」では、新緑の季節にぴったりな、ホテル特製のパフェを提供する。

忙しい日々、心身ともにリラックスできる空間で、見た目も美しい極上パフェや相性抜群なスパークリングの泡に癒されてみては。

季節の果物などを使ったホテルならではの贅沢な限定パフェ

忙しい1日の締めくくりに、あるいはお酒を楽しんだあとのご褒美に。「カフェ＆バーラウンジ セレクロワ」で味わえる季節限定のラグジュアリーパフェは、美しい佇まいと官能的な甘さで、五感を贅沢に包み込んでくれる。

新緑の5月限定「あんみつ風パフェ」は、抹茶のクリームチーズムース、ゆであずき、フルーツと寒天、あられと柚子ピール、白玉、抹茶のメレンゲやラングドシャほか、どこかほっとするような“和”のテイストを繊細なグラスに閉じ込めた。

ひと匙ごとに違う味わいを楽しめるこだわりのパフェだ。優しい甘さなので、きらめくスパークリングワインとのペアリングを楽しみたい。

6月には、昨年も好評を博した、みずみずしく爽やかな風味が夏の訪れを感じるメロンのパフェが期間限定で登場する。大玉のメロンを贅沢に半分使用したパフェで、どこか懐かしい手作りのクラシックプリンをあしらった逸品だ。

上質な空間に身を委ねられるホテルのラウンジで味う特製パフェは、至福の時間を約束してくれるだろう。

江戸と薩摩の美意識が散りばめてある上質な空間

かつて諸藩の大名屋敷が広がっていた歴史ある街、東京都港区の芝。その一角、薩摩藩の江戸屋敷跡に建つ「ホテル ザ セレスティン東京芝」では、江戸と薩摩の美意識が随所に息づく上質な空間が広がっている。

1階の「カフェ＆バーラウンジ セレクロワ」には、江戸小紋の桜亀甲紋や薩摩島津家の家紋「丸に十字」をあしらった間仕切り「KOMMON SCREEN」、切子細工をモチーフにした「KIRIKO WALL」など、歴史の記憶を現代に映す粋な意匠が随所に施されている。

一日の様々なシーンに合った寛ぎ方や過ごし方を楽しめる大人の隠れ家のようなホテルで、極上の限定パフェの甘さとスパークリングが溶け合う、ラグジュアリーなひとときを過ごしてみたい。

ホテル ザ セレスティン東京芝「カフェ＆バーラウンジ セレクロワ」
所在：東京都港区芝3-23-1 （ホテル1階）
販売期間：5月限定「あんみつ風パフェ」～5月31日（土）まで／6月「メロンパフェ」6月1日（日）～7月中旬予定
価格*：「あんみつ風パフェ」スパークリングワイン付き2,000円、「メロンパフェ」単品2,700円
提供時間：14：00～21：00

公式サイト：https://www.celestinehotels.jp/tokyo-shiba/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000084468.html

（ERIKO T）

※価格はすべて税込
※販売数に限りあり
*ドリンク（コーヒー・紅茶・緑茶）付きの提供もあり