温泉と旅の楽しさを伝える、札幌からクルマで50分ほどの場所に位置する現代の湯治宿「定山渓 鹿の湯」は、東京・下北沢に店舗を構えるサウナハット専門店「ベストサウナハット」と、北海道で初となるコラボイベントを6月7日(土)から7月6日(日)の期間で開催する。
数量限定のオリジナル商品も販売されるため、目が離せない。
お気に入りのハットを「鹿の湯」で手にいれる
コラボイベント期間中は、世界初のサウナハット専門店「ベストサウナハット」の商品が北海道に初上陸。遮熱性・通気性に優れたサウナハットに実際に触れたり試着したりと、お気に入りのアイテムを同宿で見つけてみては。
販売される商品のラインナップは、「フェイクスエードマイクロファイバー」「カラフルチェック柄ボア」「ダブルメッシュサウナハット(ヴィヒタグリーン)」「メッシュマスク 大型(黒)」の4種類。いずれの商品も数量限定のため、早めの購入が吉だ。

さらに、今回のコラボイベントにて、2024年6月に限定販売された「鹿の湯×BSH(ベストサウナハット)コラボサウナハット」の第二弾が登場。
小鹿をイメージしたバンビ柄のフェイクファー生地は耐熱性や遮熱性に優れ、かつ洗濯機での丸洗いも可能と、見た目の可愛らしさだけでなく高い機能性を発揮する。また、内側にはベストサウナハットの特徴でもあるメッシュが施されており、使いやすさは抜群だ。
同サウナハットはコラボイベント開催中、同宿の売店および「鹿のSALON」で数量限定販売される。数には限りがあり、売り切れ次第終了となるため、欲しい場合は早めにチェックしておくといいだろう。

豊かな自然を望む湯治宿「定山渓 鹿の湯」
札幌市中心部より車で約50分の場所に位置し、国立公園の山々と豊平川を望む「定山渓温泉 湯の町中央」。
この地には、野生の鹿が傷を癒しにつかるほどの名湯があると、古くから言い伝えられてきた。初代北海道庁長官・岩村通俊によって名付けられた「鹿の湯」は、定山渓で唯一固有の名を持つ、まさに名湯だ。
同宿は、2022年に誕生したオートロウリュサウナ「鹿の蒸」を有する。

コラボイベント期間中にしか手に入らない特別なサウナハットを使って、同宿のサウナですっきりとととのいたい。
鹿の湯×BSHコラボイベント
実施期間:6月7日(土)~7月6日(日)
販売場所:ホテル鹿の湯1F 売店/4F 卓球ラウンジ 鹿のSALON
所在地:北海道札幌市南区定山渓温泉西3-32
鹿の湯公式サイト:https://shikanoyu.co.jp
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000096644.html
(kyoko.)