古くから“粋”な町として栄え、現在も風情ある街並みを残す東京・荒木町に、オトナが遊べるモダンダイニングバー「Bluemen’s Club(ブルーメンズクラブ)」がオープンしている。

「酒・食・音楽」をテーマにした同店では、お酒ラバーが毎日でも通いたくなるような、魅惑的なメニューが展開される。

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東京の“大人の隠れた遊び場”荒木町

地下鉄丸の内線・四谷三丁目駅から徒歩圏内。同店がオープンした荒木町は、江戸時代には大名屋敷が存在し、明治期からは花街として栄え、昭和期からは数多くの料亭やスナック&バーが軒を連ねたエリアだ。

そして、現在は趣のあるレトロな街並みの中に、ミシュランの星を毎年獲得する名店からエンターテイメント性を備えた店までが立ち並び、東京の隠れた新名所になりつつあるという。

東京・荒木町|古き良き“遊び”のカルチャーを継承するモダンダイニングバー「Bluemen’s Club」

「酒・食・音楽」をテーマにしたオトナの空間

古き良き“遊び”のカルチャーを継承する同店では、「酒・食・音楽」をテーマにしたオトナの空間が展開される。

東京・荒木町|古き良き“遊び”のカルチャーを継承するモダンダイニングバー「Bluemen’s Club」

新進気鋭のバーテンダーが提供する「酒」は、革新的なミクソロジーを採り入れたオリジナルカクテルのほか、通好みのクラフトビールやワイン、日本酒などを取り揃えている。

東京・荒木町|古き良き“遊び”のカルチャーを継承するモダンダイニングバー「Bluemen’s Club」

一方の「食」は、酒呑みのためのモダンなメニューをはじめ、カジュアルでありながら上質な逸品が展開される。

東京・荒木町|古き良き“遊び”のカルチャーを継承するモダンダイニングバー「Bluemen’s Club」

そして、印象的なレコードディスプレイでは、その日のテーマに合わせた「音楽」が流れ、オトナの空間を盛り上げていく。また、店内にはステージスペースも用意され、DJやミュージシャンが登壇するイベントが定期的に開催されるようだ。

東京・荒木町|古き良き“遊び”のカルチャーを継承するモダンダイニングバー「Bluemen’s Club」

17時から21時まではディナータイム、それ以降はバータイムとして展開される同店に立ち寄って、新鮮味のあるレトロモダンな時間を楽しんでみたい。

Bluemen’s Club
所在地:東京都新宿区荒木町6-1 荒木町ガーデンズ101
アクセス:地下鉄丸の内線「四谷三丁目駅」より徒歩5分
営業時間:17:00~22:30(21:00~バータイム)
定休日:日曜
席数:23席
公式Instagram:https://www.instagram.com/bluemens_club.arakicho
「TableCheck」予約ページ:https://www.tablecheck.com/ja/bluemens-club/reserve/message

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000162857.html

(zlatan)

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