神戸｜最高ランク和牛A5等級の仙台牛使用｜洋食の最高峰「御影洋食 一平」が6月1日開店

創業70年の老舗洋食屋「グリル一平」は6月1日（日）、神戸市東灘区にて“ワンランク上の洋食店”として姉妹店「御影洋食 一平」をオープンする。

オーナーが厳選した国産牛を使用したヘレビーフカツレツや、最高ランク和牛A5等級の仙台牛を使ったハンバーグなど、妥協のない本格洋食は同店でしか味わえない。

オープンカウンター

洋食の最高峰を御影に。「御影洋食 一平」開店の背景

阪急御影駅のほど近くにオープンする「御影洋食 一平」。そのオープンに至った背景には、「洋食の最高峰を、この御影の街でつくることはできないか」という想いがあったという。

素材ひとつ、火入れひとつにも決して妥協せず、一皿ごとに心が込められている料理は、まさに最高峰の名にふさわしい。

神戸の地で70年もの間受け継がれてきた想いと味。それを引き継ぎ、美味しさのその先を目指す四代目の料理に酔いしれてみてはいかがだろうか。

ワンランク上の洋食

ほかでは味わえない本格洋食を心ゆくまで堪能

同店で味わえるワンランク上の洋食メニューは、どれもこだわり抜かれた妥協のない一品ばかり。

オーナーがビフカツに適した牛を厳選した「彩美牛のヘレビーフカツレツ」では、一平特製デミグラスソースと合わせて国産ならではの肉の味と食感が楽しめる。

彩美牛のヘレビーフカツレツ

「仙台牛と茶美豚の自家挽きハンバーグ」には、最高ランク和牛A5等級の仙台牛と、緑茶や大麦等で育った鹿児島県産“茶美豚”を使用。同店ではミンチを毎朝挽いており、新鮮かつ出来立てのハンバーグを存分に味わえる。

仙台牛と茶美豚の自家挽きハンバーグ

「茶美豚のポークジンジャー」には、鹿児島県産の旨味たっぷりな茶美豚と、甘み引き立つ淡路島産玉ねぎを使用。生姜焼きのイメージをくつがえす新感覚の味わいを堪能できる。

茶美豚のポークジンジャー

ほかにも丸一日かけじっくりと煮込んだ「仙台牛ビーフシチュー」や、淡路島産玉ねぎと“ハイシソース”の絶妙なバランスがクセになる「仙台牛ハイシライス」などがゆっくりと味わえる。

シェフ厳選のワインで最高峰の洋食をより味わい深く

最高峰の洋食を引き立てるのは、最高峰のワインだ。厳選した食材を使用する本格洋食とともに、赤ワインの最高峰「オーパス・ワン」も楽しめる。

シェフ厳選のワインが妥協のない本格洋食の味をより一層味わい深くし、訪れた人々の舌を喜ばせるだろう。

最高峰の洋食とワインを心ゆくまで堪能してみてはいかがだろうか。

御影洋食 一平
所在地：兵庫県神戸市東灘区御影郡家2丁目15-11 佐野ビル101
アクセス：阪急電鉄神戸本線「阪急御影駅」より徒歩3分
営業時間：ランチ11時～15時30分（80分制）、ディナー18時～21時（L.O 20時）
定休日：水曜日、木曜日
予約サイト：https://www.tablecheck.com/shops/mikageyoshoku-ippei/reserve

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000113153.html

（みくと）