品川駅直結のラグジュアリーホテル「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」のカフェ&バー「リュトモス」では、季節ごとに変わる旬のフルーツを使った「ストリングス パフェ」が人気だ。
7月1日(火)からは、夏の果実の代表格である“桃”と“メロン”を贅沢に使用した、季節限定の華やかなパフェ2種類を販売する。
品川駅直結のアクセス抜群なラグジュアリーホテル
「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」は、東京・品川駅港南口直結のラグジュアリーホテル。利便性が高くエレガントな客室、活気あふれる4つのレストランとカフェ&バー、東京屈指の眺望を誇るクラブインターコンチネンタルラウンジなど、充実した施設を備えている。
「Tokyo, personally orchestrated. 一人ひとりのゲストに奏でる、東京という音色」のホテルコンセプトのもと、都会の旋律に心地よく身をゆだねる場所として、多くのゲストを迎えている。

みずみずしい甘みと香りを味わう贅沢な2つのパフェ
今回の「ストリングス パフェ」は、とろける果肉とやさしい甘さが上品に香る「桃パフェ」と、爽快なみずみずしさと芳醇な香りが広がる「メロンパフェ」の2種類。夜まで販売しているので、〆パフェとしても楽しめる。
パフェはいずれも4,180円だが、990円の追加料金でドリンク1杯が付くほか、トリュフ風味のフライドポテトとドリンクのセットを1,210円の追加料金で楽しむこともできる。
また、大切な人と楽しむなら各1個ずつ味わえる「デュオ・パフェ(7,700円)」もおすすめだ。

芳醇な甘みと爽やかな香りが織りなすハーモニー
「ストリングスパフェ 桃パフェ」は、とろけるように甘い桃の果肉と、爽やかでほのかな渋みを感じる白桃ウーロンが繊細に重なり合う一品。
軽やかな桃ソルベと滑らかなシャンティー、コクのあるカスタードが層を成し、味わいの変化に奥行きをもたらす。
桃のコンポートやジュレのみずみずしい食感に、ルビーチョコレートフィアンティーヌの繊細なアクセントが加わり、最後まで飽きることのない上品な仕上がりだ。

メロンの爽快な甘みとミントの清涼感が広がる一品
「ストリングスパフェ メロンパフェ」は、ジューシーなメロンの甘みと、爽やかなミントの香りがすっきりと響き合うパフェだ。
ホワイトチョコレートのコク深さと、パリッとしたフィアンティーヌが味にリズムを与え、ミントシャンパンジュレの清涼感が全体を引き締める。
軽やかでバランスの良い味わいが、夏の涼やかなひとときを演出する。

旬の果物の味わいと香りの余韻が織りなす、五感で楽しむ至福のパフェを楽しみたい。
ストリングスパフェ 「桃パフェ」「メロンパフェ」
販売期間:7月1日(火)~8月31日(日)
場所:「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」 カフェ&バー「リュトモス」
所在地:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 26階
販売時間:11:30~21:30(L.O.)
料金:各4,180円
詳細ページ:https://intercontinental-strings.jp/jp/offers/peach-melon-parfaits
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000276.000014957.html
(田原昌)
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