多様な文化がウイスキーやカクテルを通じて交差する“社交の場”に。

2019年当時、史上最年少で「マスター・オブ・ウイスキー」の称号を得た静谷和典氏。

同氏が手がける、日本でもトップクラスのバーとして名高い「ウイスキーサロン」が、初のフランチャイズ店舗「Bar 六本木ウイスキーサロン」を8月1日(金)に東京・六本木の芋洗坂にオープンする。

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芋洗坂に佇む「Bar 六本木ウイスキーサロン」

「Bar 六本木ウイスキーサロン」は、芋洗坂の一角に佇む、狭小戸建てというユニークな建物を活用したウイスキーバー。店は1階がカクテルバー、2階がウイスキーのカスクバーという構成になっており、ゲスト自身の目的や気分に応じてさまざまなドリンクを楽しむことができる。

「Bar 六本木ウイスキーサロン」で酔いしれる夜。静谷和典氏のオリジナルカクテルに舌鼓

店内の空間もまた、五感で味わう“非日常”に徹底的にこだわった。インテリア、照明、音楽、香りといった細部に至るまで丁寧に設計することで、一人ひとりがゆったりとした時間を楽しめるよう配慮している。

同店では、ウイスキーバーが街並みに馴染むよう、あえて店外に看板を掲げない予定。まさに隠れ家にふさわしいバーと言えるだろう。

静谷氏のオリジナルカクテルに舌鼓

Bar 六本木ウイスキーサロンの魅力は何といっても、希少なウイスキーと洗練された創作カクテルにある。店には静谷氏自ら世界中から厳選したウイスキーがラインナップするほか、国際大会レベルの技術に裏打ちされたオリジナルカクテルも提供予定だ。

「Bar 六本木ウイスキーサロン」で酔いしれる夜。静谷和典氏のオリジナルカクテルに舌鼓

特に、静谷氏の監修によるシグネチャーカクテルはオープン時の目玉のひとつとなる見込み。気になった人は店まで足を運んでほしい。

「Bar 六本木ウイスキーサロン」で酔いしれる夜。静谷和典氏のオリジナルカクテルに舌鼓

限定コースを体験できるクラファンプロジェクトも!

現在、静谷氏主宰の「ウイスキーサロンプロジェクト」では、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」でオープンに向けたプロジェクトを実施中。支援者には、プレオープンへの招待や限定コース体験など、通常営業では味わえない特別なリターンが用意されている。

「Bar 六本木ウイスキーサロン」で酔いしれる夜。静谷和典氏のオリジナルカクテルに舌鼓

この夏は隠れ家のようにひっそり佇む「Bar 六本木ウイスキーサロン」を訪れ、充実した大人の時間を楽しんでほしい。

Bar 六本木ウイスキーサロン
所在地:東京都港区六本木6-7-17
プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/856191/view

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000165170.html

(IKKI)

※店内画像は完成予想イメージ

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