ラグジュアリーホテルとして名高い東京・六本木の「グランド ハイアット 東京」では、秋限定ディナーの提供を10月1日(水)から順次開始する。
中国料理「チャイナルーム」では、10種類のキノコを楽しめる贅沢な火鍋が登場。
上質な食材とシェフの腕が紡ぎ出す極上のグルメ
2003年の開業以来、ラグジュアリーホテルとして高く評価されている「グランド ハイアット 東京」。
世界有数のトラベルガイド「フォーブス トラベルガイド」では、2025年までの9年連続で4つ星を獲得。アメリカの権威ある旅行誌「トラベル+レジャー」でも、2018年から7年連続で東京のベストホテルの1つにも選出されている。

そんな同ホテルの魅力の一つが、上質な食材とシェフの腕が紡ぎ出す極上のグルメ。この秋には、旬の食材を贅沢に使用した秋を過ごすのに最適なディナーが登場する。
豊富な具材を2種類の自家製スープでいただく火鍋
特に注目なのが中国料理「チャイナルーム」(6階)で提供される「季節の茸 贅沢火鍋」だ。

6階「チャイナルーム」
中国で古くから薬膳や宮廷料理に使われてきたとされる「山伏茸」や、免疫細胞の活性化が期待できる「とき色平茸」など、色とりどりの10種類のキノコを楽しめる。

味の決め手となる自家製スープは、8時間かけてじっくり煮込んだコラーゲンたっぷりの白湯スープと、9種類の香辛料が入ったスパイシーな麻辣スープの2種類を用意。
具材は、10種類のキノコのほか、キメの細かいサシが入った松阪豚、なめらかな口当たりの十勝ハーブ牛、大ぶりな天使の海老や帆立貝、白菜やチンゲン菜、黄ニラといった国産の野菜といった、豊富なラインナップだ。
また、オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」では、秋のセミビュッフェディナー「フレンチ オータム フェット」もスタート。

2階「フレンチ キッチン」

フレンチ オータム フェット
5種類から選べるメイン料理に加え、シーフードやチーズなど20種類以上もの前菜とスイーツをビュッフェスタイルで楽しめる。
「グランド ハイアット 東京」の極上ディナーで、食欲の秋を心ゆくまで堪能してほしい。
グランド ハイアット 東京 オータムディナー
「チャイナルーム」プラン詳細ページ:季節の茸 贅沢火鍋コース
「フレンチ キッチン」プラン詳細ページ:フレンチ オータム フェット
「グランド ハイアット 東京」公式サイト:https://www.hyatt.com/grand-hyatt/ja-JP/tyogh-grand-hyatt-tokyo
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000332.000030821.html
(倉岡明之進)
※価格は税込(サービス料15%別)